2021年06月15日

「人類・骨髄主食仮説」、物証が発見される。

政治・経済のテーマからはずれますが、人類の歴史の根幹部分にかかわるテーマとして投稿します。

木に登れなくなったサル=人類は、地上では非常に弱い存在故、他の動物が食べ残した死肉をあさり、骨髄や脳をすすって生きてきたこと、人類の進化はその過酷な生存状況によってもたらされてきたことは、るいネットや協同ブログでは、皆さんに共有された認識になっていると思います。

(さらに…)

  投稿者 nihon | 2021-06-15 | Posted in 13.認識論・科学論No Comments »