2021年04月11日

コロナ・ワクチンターゲット・・・思考停止人間はワクチンを打って死んでもらう!

コロナ騒動から1年強。おそらくここ当分続けそうだ。
コロナ第一波の目的は、グローバリズムの終焉と経済活動の縮小。
コロナ第二波以降の目的は、経済縮小を続けながらワクチンへと焦点が移って来ている。

コロナ首謀者・支配者の目的は環境破壊の阻止⇒市場経済破壊と人口減。
コロナから1年たって、効果が見えてきた。
昨年出生率が世界中で1〜2割減と急減している。

そして、年明けから進められているのがワクチン接種。
これも人口削減が目的のようだ。

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ゲイリー・D・バーネット:ワクチンによる大量殺人

現在進行中の次の段階では、通常の生活機能を利用するために「ワクチン接種」の証明を必要とするようになります。
現在、これは「免疫パスポート」や「ワクチンパスポート」と呼ばれており、ニューヨークではすでに多くの会場に入場する際に必要とされており、急速に拡大しています。最終的には、これらのパスポートと呼ばれるものは、食べ物を買うとき、会社に行くとき、コンサートやパフォーマンスに参加するとき、銀行に行くとき、その他の日常生活に必要なものに必要となります。

★ワクチンを逃れる方法はある。
市場経済での生活を止め、自給自足をすればいいだけの話だ。
便利さを希求して、ワクチンを求める。それが罠だ。

また、恐らくワクチンを急いでいる国々や職種が支配者にとっての削減対象なのだろう
・真っ先にイスラエルが狙われている。次にイギリス、アメリカ、中国。
・下の表では少ないが、最近中国ではワクチンを全住民に接種させようとしている。
・日本はグッと少ないが、まず医療従事者を削減、次に高齢者がターゲット。

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非常に分かりやすい。
世界では、イスラエルや英米中という旧覇権国≒凶暴な国々であり、消費大国≒環境破壊国が消えるor人口が半減する。

日本では医療従事者が、第一の削減対象だ。薬漬け・西洋科学漬けの医療が壊滅すれば、日本人にとって健康な時代が取り戻されるかもしれない。
第二のワクチン(削減)対象は、何も考えず、マスコミに言われるがままにワクチンを求めるような人たちが続く。

そして、インフレ・食糧危機の足音。
数か月後食料が高騰、恐らく上記のワクチンターゲットと同じ国々(英米、中国、そしてインド)が襲われる。
食糧暴動とともに秩序崩壊、殺し合いからさらに人口が減っていく。
中国の気候操作と大量買い付けが食糧危機をもたらす?


★コロナというふるいにかけて思考停止人間を削減する

マスコミ報道に洗脳されて、盲目的に恐れおののいている人間は、ワクチンを受け入れ削減されていく。
アメリカや中国のような、旧覇権国=支配欲の強い人口大国から狙われている。

1年後どうなるか?
ゲセラネセラや緊急放送の噂があっても、実行されない。
いまやると、環境破壊は改善されない。
人口削減が先ということなのだろう。
となると、ワクチンだけでなく、やはり食糧高騰→暴動・内戦がどうしても必要になる。中央銀行の破綻→インフレもその時のために取ってある。
それまで、中央銀行のQE(緩和)は続けられる。

ワクチンによる数年後の自死。
暴動による殺し合い。
コロナによる出生率減。

これらが複合的に実現し、人口は半減程度。
BI(ベーシックインカム)とネセラゲセラ法はいつか?暴動後、今年末か?
こうみると、BIも、活力を失った人間にとっては、安楽死政策にも見える。

by Hiroshi

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