日本のワクチン死亡者は2万人
厚生労働省の内部告発によれば、実際は6月中旬でワクチン接種によって、13572人の死亡者が出ているという。
コロナ感染者数を毎日報道するのであれば、ワクチンによる副反応数も、同様に報道していくのがマスコミであり、発表するのが厚労省・政府ではないか。
そして、7月の時点で日本におけるワクチン死亡者は、2万人に及ぶと言われている。
以下、神戸在住の中村医師のブログより引用します。
日本のワクチン死亡者は2万人
11,732
中日ドラゴンズの木下投手が、コロナワクチン接種後の副反応で、人工呼吸器につながれている。選手生命どころか、普通に命の危機である。(引用者注:8月6日の報道で死去が公表された)
タイトル自体に、専門家「接種を忌避しないで」と訴え
本文にも、御用学者の意見を引いて「過度に接種を恐れる必要はない」「やはり接種は奨励されるべきでしょう」ワクチン被害のニュースは、こういう具合に「抱き合わせ販売」でないと報道が許されないようだ。被害を単純に報道するだけでは「ワクチン忌避感情を助長しかねない」として、各所から圧力を受けることになる。新潮はこの一件を報じただけでも大したものと言うべきかもしれない。
ただ、ニュースの読み方としては、もう一歩踏み込みたい。この記事の中でワクチンを擁護している教授を「わせクロ」で検索すると、以下のようなページが出てくる。「製薬会社から134万円受け取った人物が製薬会社を弁護しているのだ」という事実を考慮すれば、記事の意味が変わってくるはずで、マスコミにはこのあたりも併せて報道してもらいたいのだけれど。
ワクチン接種の翌日に死亡。これでも因果関係は認められないだろう。
何と言っても、接種会場で死亡しても認められないのだから。もうこうなれば、ワクチンの薬液を注入中に死亡、レベルの即死でないと認めてくれない、ということか。
すでに多くの人が亡くなっている。厚労省の検討部会の発表では751人だが、これが全数なわけがない。当然、報告に上がらない死亡者が数多くいるはずである。では、実際にはどれくらいなのか?
これについて、興味深い考察がある。
https://note.com/info_shinkoro/n/nc9b6eed433de
厚労省が毎月、人口動態統計の速報値(2か月遅れ)を公表している。たとえばこういう具合に、出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数などの推移が分かる。今注目すべきは、死亡数。今年は去年に比べ、あり得ないペースで人が死んでいる。
まさか「コロナ禍だからコロナで死んでいるんだろう」などと能天気な推測をする人はもはやいないだろう。去年なくて、今年あるもの。無論、ワクチンである。
【結論】「実際のワクチン死亡数は、報告数の23倍から38倍、累計で17000人から29000人」
というのがこの記事の執筆者氏の推測である。
ざっと2万人。
現時点で、2万人がワクチンで亡くなった。いや、亡くなった、というか、はっきり「殺された」というべきだろう。
それでも、政府やマスコミのワクチンプッシュは止まらない。延々、打て打てと煽りまくる。「2回じゃ足りない。3回打て」と言い始めたし、
アメリカでは、なんと、動物にまで打ち始めた。
アメリカのワクチン接種率は頭打ちで、もはや誰も打たない。そこで、ついに、バイデン大統領「100ドルあげるからワクチンを打て」と。
日本でもソフトバンクが「エサ」で釣り始めた。ワクチン接種すれば、ホークスの試合が半額で見られるという。
「100ドルあげるから打ってくれ」とか「試合を半額で観戦できるから打ってくれ」とかさ、もはやこれ、パンデミックじゃないでしょ(笑)
本物のパンデミックなら、そしてワクチンがそんなにありがたいものなら、頼まれなくてもワクチンに人が殺到するって。つまらない「エサ」で人を釣っている時点で、馬脚を現していることに、彼ら気付かないのかな。大阪に緊急事態宣言が出て、兵庫、京都に「まんぼう」の適用が決定された。
さぞコロナでたくさん人が死んでいるんだろうと思ったら、全然死んでないっていう。しかし、それでも、緊急事態宣言。
みなさん、さすがにもう気付いてますよね?
コロナ対策なんかじゃない。飲食店を潰すためにやっているんだ、ということに。
去年の夏休みはお上に従って自粛した皆さんも、今年は自粛するの、やめましょうね。普通にお盆は実家に帰省したり、旅行したりしましょうね。8月1日から、フランスではワクチン未接種者はスーパーで買い物したり、病院にかかることができなくなる。事実上の強制接種、である。
強制化に踏み切った大統領は、当然、国民からの人気は散々で、なんと、自宅に大量の馬糞を散布されてしまった(笑)
さらに、大統領の警護隊が全員辞職した。「あの大統領には命を懸けて守るだけの価値なんてない」と。
カッコいいね。辞職して、正直経済的には困る人もいるだろうと思う。でも、ワクチン強制への抗議の意味を込めて、辞職する。やせ我慢であったとしても、誇りは失わない。人間はこういう生き方をすべきだよね。なんと、CDCが「年内でPCRの使用を中止する」と発表した。これ、天地がひっくり返る大発表なんだけど、マスコミはあまり報じてないようだ。
何がどう衝撃的かというと、たとえば、大橋先生は「PCRこそがコロナ禍という偽りのパンデミックを引き起こした元凶」として、PCRの使用中止を求めてきたし、
また、僕が原告の一人でもある「武漢ウイルス感染症指定取消等請求事件」でも、「PCRをコロナウイルス感染の有無を判定するために使用してはいけない」と国に求めている。
しかし、なんと、アメリカのCDCが「もうPCRは使わない」と言っている。日本もこの流れに追随するだろう。
つまり、、、夢叶ってもうたやないか(笑)PCRの使用を中止する理由が、実に、ふるっている。「コロナとインフルエンザの区別ができないため」
これ、吉本新喜劇なら全員ずっこけるところで(笑)、要するに「今までコロナとカウントしていた中にはインフルもいました」と告白しているわけ。
「コロナはまぼろしで、実体はインフルだった。でもその嘘が、もうしんどくなってきたので、PCRやめます」
散々ここまで振り回しといて、僕らの日常を破壊しておいて、論理の破綻ぶりが隠せなくなってきたから、あっさり方針転換。すごい話だ。以下、告知です。
『コロナワクチンの恐ろしさ』
宣伝というか、事実として、今、日本で一番売れている本です。医学部門でいうと、上位3冊を僕と内海先生が占めています(笑)5位に大橋先生もいます。
皆さんのおかげです。ありがとうございます。
前にも言いましたが、本の印税は、自分の懐に入れようとは思いません。
今僕は、南出喜久治弁護士、木原功仁哉弁護士、大橋先生とともに、原告として国を相手に裁判をしているのですが、裁判には何かとお金が入り用です。皆さんからの寄付を募っています。
http://kihara-law.jp/vaccine/
僕の印税は、つまり僕の本を買ってくれた人のお金は、ここに行きます。ワクチン被害を食い止めるためのお金です。
印税が、意味のあるお金になってうれしい。金はこういうふうに使いたい。神戸で僕の講演会があります。
https://clnakamura.com/news/8766/
8月29日13時より神戸国際会館セミナーハウスにて、「コロナワクチンの仕組みと対処法」をテーマに、僕と小早川智さんが話をします。
小早川さんは、元理研の研究者です。分子生物学や生化学で分からないことがあれば、僕はまずこの人に質問し、お知恵を拝借しています(笑)
興味のある方はぜひお越しください。
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