2021年01月10日

緊迫するアメリカ・中国情勢2 〜トランプのシナリオ:ロ〇チャと中共CCPをまとめて葬る 〜

緊迫するアメリカ・中国情勢 ~民族派と旧勢力、最後の闘い~
の続きです。

アメリカの緊迫状況から目が離せない。
マスコミ情報は全て旧勢力(カネで動く勢力)側であり、バイデン・ロスチャ・中国側の情報しか流さない。
ネットもグーグル、ツイッターは旧勢力で検閲しまくり。旧勢力は相当、焦りまくっている証拠だ。

そして、この間驚くべき重要な情報が続々と入ってきている。
見えてきたのは、トランプ・米軍・プーチン側のシナリオとその確かさ。金貸し主導の時代が一気にひっくり返る。
これを練ったのは誰なのか?コロナのシナリオと密接にリンクしているはず。中国のコロナ感染が増え始めている。

●幾つかの重要な情報。

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●情報を総合すると、
・米軍とトランプはバイデン派(ロスチャ・中国・CIA)の不正選挙・中国賄賂・工作の証拠を着々と取集している。ペロシ議員は既に逮捕、月曜以降軍による大量逮捕、軍事法廷へ。トランプ在任中の⒛日までに行い、1月20日の政権移譲はトランプ再任へ。
※バイデンも既に逮捕されGPSを付けられているという情報も。司法取引に応じて証拠集めに協力か?
・JFケネディJrは生きている。新トランプ政権で副大統領へ。
・2月に、GCR(グローバル金融リセット)を発表する。
・金本位の政府通貨(仮称トランプ・ドル)を発行。量子コンピュータでしか解けない、桁数の長い暗号通信として発表し、ロスチャイルドの牙城であるFRBは終わらせる。

・中国共産党CCPが持つドル預金と米国債約1500兆円は凍結・没収される。
これで米国の持つ対外債務の60%が消える。
※既に豪州からのCCP党員180万人の名簿の米国資産と預金は凍結され、国外退去へ。
・習近平は雲隠れ?
・中国はトランプドルと交換できない人民元では、主要国と貿易ができず潰れる。
→食料危機と暴動、内部分裂へ。
以上。

当然、旧勢力マスコミはいままでの偽情報を流した罪を問われる。いくら検閲されていても、アメリカの現地から、危機感を感じている人々のSNSを通じて続々と真情報が入ってくる。いまだ真の情報を判別できる人は少ないかもしれないが、急激に増えていることを感じる。もうカネの力、資力支配の時代(金貸しや中国の時代)は終わった。未知収束と事実追求の力が勝つ。

by Hiroshi

List    投稿者 nihon | 2021-01-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 06.経済破局の行方Comments Closed 

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