人為的なパンデミックを見破る層が出てきている事実
CNNによれば、米南部アラバマ州で24日、新型コロナウイルスのワクチン接種歴を証明する通称「ワクチンパスポート」の使用を禁止する州法が成立した。共和党のアイビー知事が署名し、即日施行された。
日本人の9割以上は米国はワクチンでコロナが収まったと思い込むのだろう。
しかし米国では半数がそれは嘘だと知っている。
(中にはコロナ自体が嘘だと思う人も何割もいそうだが、それはそれで幸せ)日本人の目が覚めることは当分無いのだろうか?
4年後の共和党大統領誕生を期待するしか無いのか? https://t.co/YFXH2YQQaB— FUJIKAWA Kenji (@hudikaha) May 23, 2021
既に、アメリカでは上記のように、つくられたパンデミックを見破っている層がこれだけいる。
アメリカ:NIAID、FDA、CDCの職員コロナワクチン接種率「5割強」
5月11日に行われた上院健康教育労働年金委員会の公聴会で、国立アレルギー感染病研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長及び食品医薬品局(FDA)のピーター・マークス所長は、https://t.co/btxyWlXf80
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 18, 2021
このように、国立アレルギー感染病研究所等の職員でさえ、5割強にかワクチンを接種していない。
ちなみにこのファウチ所長は、マザーテレサの息子と言われている。顔も似ていることがおわかりになるだろう。マザーテレサは人身売買を行っていたのは、もう有名な話だ。この息子が何をしてきたのか、はこのリンクを参照されたい。
以下、ワクチンを接種した後の血液がどうなるのか書いているブログを、こちらより紹介する。
ワクチン後の衝撃的な生きた血液分析 – LOOK
これはソーシャルメディアサイトに投稿されました。
私たちは致命的な注射を受けた人々の血液の破局的な変化を示す暗視フィールド顕微鏡画像がさらに投稿されることを期待しています…これは任意のストレッチによる「ワクチン」ではありません。これがこの画像と共に投稿されたテキストを次に示します。
「私には栄養顕微鏡医である友人がいます。彼女はその分野の専門家であり、私を大いに助けてくれました。彼女にはいわゆるワクチンを接種し、無料なので血液分析に来るように頼んだ多くのクライアントがいます。ホラーです、これは彼女が見たものです。上の画像は「ワクチン」注射前の完全に健康な血液と血球の画像です。血液細胞は次の数日間で劇的に変化しました。3番目の写真(中央下)は無数の外来ナノ粒子を示しています(白い斑点)注射直後に血液中に現れます。あなたの体はこれらから決して解毒することができず、最終的にそれらのナノ粒子はあなたの体のすべての細胞に入ります。」
つまり、これが意味することは、あなたが元に戻ることは決してなく、あなたの健康はあなたの人生の残りの間、大きな影響を受けるということです…しかし、その多くは短いです。これは間違いなく、人道に対する大量虐殺の犯罪です。
すぐ上の4番目の最後の画像は、この人の血球が滑らかで対称的ではなくなっていることを示しています。それらは現在、しこりや突起で覆われています。
これは人間の血に対する意図的な世界大戦です。
シェリー・テンペニー博士やリュック・モンタニエ博士などが言っているように、注射は人を殺し、殺人を止めることは決してありません。
おそらく世界トップのウイルス学者であるモンタニエ博士は、キルショット注射を受けたすべての人の平均余命はわずか2年であると予測しています。
Deagel.comの予測を思い出してください… 2025年1月までに生きているのは1億人以下のアメリカ人だけです…それは今からわずか3年と3/4年です。
※確かトランプもワクチン打つと2年しか生きられないとか言ってましたね…
全身の血がこんなになるんじゃ病気になるのも当然です
毎日毎日テレビで「もう頼みの綱はワクチンしかない」と言っていますが、本心で言っているのなら、あいつらは全員テレビ公開で接種して欲しいものです…
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