明治維新以来の売国勢力、民族本能を売り渡した。
最近のNHKで珍しく事実追求の報道
>この番組では宣教師は「キリスト教に改宗させる目的は日本人の心を支配すること、精神を征服することだ」「我々には日本を征服する権利がある」と語っていたと報じている。 リンク
>「徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。(二版では憲兵命令で削られた)
「キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし。」リンク その数50万人。
・西国大名の行状を見た秀吉は、キリシタン大名を朝鮮出兵させることで弱体化させる狙いがあった。その後、秀吉はバテレンを追放。
・家康は、オランダの要請に応えるふりをしながら、国内の不満分子を海外に追い払った。国内では外国と結んだ危険なキリシタンを徹底的改宗させ、そうして、2百年に渡る安定した江戸を切り開いた。
江戸時代まで、日本の支配層は外国に対して人々を守る、縄文以来の日本を守るという気概を持っていた。そしてそれを持たない西国の大名のような連中は、日本から放逐されていった。土着の縄文人との心の通じ合いを持ち、庇護的な本能が働いていた。
しかし明治維新で政権を乗っ取った連中は、
自らが、西国大名と同じことをやってのける。
>福沢諭吉は「日本人女性を売春婦として海外に売って兵器購入資金を作る」ことを提案したが、天皇家は1900年頃から三井・三菱を使って欧米向けに売春婦を輸出。売られた日本人女性は累計50万人と言われている。リンク
彼らは自ら売国奴の道を選んだ連中だった。
こう考えていくと第2次大戦の大敗も、戦後のプラザ合意も、日本バブル後の構造改革(「拒否できない日本」)も、小泉改革や現在の安部政権による売国政策も全てが繋がってくる。日本の歴史の中でも初めて登場した売国勢力。
★現在の日本政府、日本を牛耳っている連中とは一体何者なのか?
それは明治維新に遡る。
>この闇勢力は明治維新という名のクーデターによって、かつ当時、世界の覇権を握っていたロスチャイルドの支援によって権力を手に入れた連中である。従って、彼らが何よりも怖れていたのは、同じくクーデターによって権力を奪われること リンク
彼らは、冷や飯食いの南朝勢力、彼らは日本を支配することが第一義、そのための資力を国民から絞ることで確保し、世界の覇権者に貢ぐことで自らの地位を確保している。
だから、国民を徹底して無能化した。秀吉や家康が西洋の宗教に危険性を感じて徹底的に排除したのと対照的に、彼らは西洋の教育制度を採り入れ、西洋観念(自由・平等・権利)などの観念を刷り込んでいった。その結果明治以来150年たって、日本人は西洋人並みになってしまった。
教科書→マスコミに教えられたこと、言われたことに順応するしかない。だから言われるがままにマスクして脅えながら生きている。江戸時代の寺子屋で育った人間なら、たぶんコロナの正体など一瞬で見抜くだろう。
by Hiroshi
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