株式市場の攻防 ~トランプ・ゴールドマンvsソロス・ロスチャ~ 安倍の訪米で一気に再急騰。
トランプ登場とともに株価が急上昇。
金貸し(ソロス・ロスチャ)は資金確保とトランプ政権打倒のために暴落を仕組んでいる。
対して、トランプ・ゴールドマンは政権維持・金貸し打倒のために株価維持・上昇に賭けている。
上げ勢力は、トランプ・ゴールドマン
- VS ―
下げ勢力は、ソロス
この2つの勢力は
①トランプ:国民の人気が第一
しかしゴールドマンは、ジェイロックフェラーの所有。ロックフェラー財閥だが、アンチディビッド・ロックフェラーなのでトランプを応援している。
ディビッドが力を失いキッシンジャーもこちらに切り替えた。キッシンジャーが中ロとのメッセンジャー役もやっている。
ヒラリーの当選をなんとしても阻止したかったジェイはトランプを応援、ロスチャと袂を分けた。(ジェイのトランプ政権での狙いは追求要。)
②ソロス:クリントンとネオコンの資金源
世界中でテロを起こしている黒幕、さらにバックはロスチャイルド。
対ロシアでカラー革命を先導。あちこちでデモ→革命を起こしてきた。もちろん、アメリカで反トランプデモを扇動しているのもソロスである。
年明けにソロスの巨額損失が明らかに リンク
その後、株価は横ばい。両者の資金量がこの間バランスしていた。
しかし、2月10日頃から急に株価が上昇。
この頃何があった?
そう安倍の訪米。
安倍は、アメリカに50兆円の年金資金投資を決めたといわれる。
それ以前に、ゴールドマンはゆうちょの資金運用を任されている。
そのゆうちょ資金を投入できれは圧倒的に勝てる。
そうトランプは、このために安倍を異常に歓待したのだ。・・・そして安倍はOKを出した。→株式市場再急騰。
(日本人から見たら売国行為だが、朝鮮人安倍はそうやって大国の歓心を得ることしか頭にない。
金貸しは駆逐して欲しいが複雑な心境だ。)
圧倒的資金源を得たトランプ・ゴールドマン勢。早ければ2月末、遅くとも3月頃に決着が付くのではないか?
その後、ネオコンの資金源が絶たれ、テロが消え、ISが消えていくだろう。
その後国家紙幣導入で、金貸しは消える。1~2年後?
(by Hiroshi)
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