2012年11月02日

企業の浮沈を握る認識シリーズ(6) 企業革命の切り札は社内ネット

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みなさん、こんにちは。
企業の浮沈を握る認識シリーズ、いよいよ中盤にさしかかりました。
・「相手を勝たせることが大事」、「競合であっても同化対象として切磋琢磨する関係になる」
・「独学の気運」、それを実現するための「概念装置が必要」という意識の浮上
・これからは「共同体」の時代、その実現を妨げる最大の障碍が「民主主義」
・共同体における「タテの統合分化・ヨコの専門分化」のあり方
以上、前回までの記事ではこれからの共認時代に適した組織を実現するための基本的な認識や原理について検討してきました。
今回は、共同体の実現に向けて不可欠とも言える取り組みである「社内ネット」について検討します。
ご協力、お願いします。
     

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まずは、社内ネットとはどんなものか、見てみましょう。
(「活力と一体感を生み出す類グループの社内ネット」より引用させていただきました)
        ■社内ネットの効果…現代企業にとって有用な効果がいくつも

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        ■社内ネットの機能…多様な機能を備えている
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それでは、るいネット投稿、「企業革命の切り札は、社内ネット」に沿って検討していきましょう。
     ●圧力期待の時代=活力源は同類圧力
私権圧力が衰弱すると、人々は活力源を求めて共認充足に収束し、更に仕事課題に収束してゆく。今や、活力源は同類圧力(互いの期待や競争が生み出す圧力)しかないことを、人々は嗅ぎ取っており、それ故に無意識に同類圧力が加わることを期待する時代、云わば圧力期待の時代に入ったと云えるだろう。
     ●社内ネットこそが社員の活力上昇の切り札=最適・最強の同類圧力の場
そうなると、これまでのような仲間内の会話では物足りないし、かと云って職場の会議では閉塞する。
それに対して、社内ネットには、充足も、課題も、期待圧力も、およそ活力上昇に必要な圧力源の全てがそこにある。言い換えれば、社員の活力上昇の切り札となるのが社内ネットである。なぜなら、人々の課題収束⇒圧力期待に応える同類圧力の場としては、社内ネットが最適・最強の場だからである。
      ■以下は社内ネットの内容の事例報告です
      ※社員の活力をアップし一体感を生み出す、いろいろな投稿があります。
        ●みんなが活力アップする投稿⇒リンク
        ●後輩を成功に導いてくれた先輩からの投稿⇒リンク
        ●後輩の期待投稿が上司の意識を変えた⇒リンクリンク
        ●日頃の感謝を伝えあう場⇒リンク
        ●気づきを共有するから学びがある⇒リンク
        ●他部門からの投稿が進化のきっかけになる⇒リンク
        ●社内ネットだから追求できる⇒リンク
        ●皆が嬉しい感謝投稿⇒リンク
     ●社内ネットを答えが出せる場に
もちろん、経営者としては、(会議に代わる社内ネットを)社員の活力を上昇させるだけに止まらず、出来れば答え=方針を出せる場にしたいと願うだろう。それは、実は社員も同じである。
人々の課題収束は必然的に能力欠乏を増大させるが、この能力欠乏⇒認識収束に応える場としても、新理論に導かれた社内ネットが最強の場となる。但し、社内ネットの中心はあくまで現業課題であり、従って社内ネットを能力形成の場へ上昇させるためには、課題の背後の状況や構造を語れる先導者が不可欠になる。
     ●根源的な構造認識の習得が不可欠
実際、社内ネットの活性化のカギは、第一に、正しい状況認識に基づく的確な問題指摘と課題共認の形成にあり、最終的にはその課題共認の共認圧力を受けて答え=方針を生み出せるか否かに掛かっている。そして、正しく状況を認識するにも、答え=方針を出せるようになるためにも、人類の意識構造や社会構造についての根源的な構造認識の習得が不可欠になる。
        …なぜ構造認識の習得が不可欠なのでしょう?

共認時代の(闘争)能力を考える上で、最も重要になるのが対象直視。
共認時代、とりわけ激動の時代である現在は、対象=人々の期待は刻々と変化していきます。従って、対象を直視し、その期待を掴まなければ勝つことはできません。
共認時代においては、どこまで広く(角度)、深く(射程距離)対象を掴めるかが勝敗を決します。そのために、様々な事象の背後に存在する、人類の意識構造や社会構造についての根源的な構造認識を習得することが不可欠になります。

     ●先導者が構造認識を修得する場=るいネット
しかし、講演や勉強会に行っても得る物は少ないし、マスコミ情報に至っては全く信用できない。おそらく、社内ネットの活性化に不可欠な、先導者が自ら構造認識を習得する場は、社内ネットを超えた社会的な共認形成の場である「るいネット」になるだろう。従って、次の段階としては、各社の社内ネットとるいネットの相互乗り入れの仕組みを考える必要がある。
        ●「るいネット」のトップページ

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        …「社内ネット」と「るいネット」は相互補完する関係にあります

現業課題に答えを出すことと概念装置の習得は両輪のようなもので、概念装置がなければ答えが出せないし、現実課題がなければ、若しくは解決しようとしなければ、いくら概念装置を習得しても役に立ちません。
 「るいグループ」では、日々の現業は社内ネットでのやり取りが中心になっています。一方で普遍的な構造を扱う歴史認識や先端の意識潮流などの受発信は、るいネットが中心になってきます。分断されているのかというとそうではなく、現業課題を扱う中で普遍的な内容や社会全般に役に立ちそうな内容は“るいネット”に投稿されます。
また、現業課題で行き詰まった時に、答えを求めて“るいネット”投稿を検索します。何事も事例収集、情報収集、調査は大事になってきます。そういった意味でも43万件も投稿されている“るいネット”は宝の山でもあります。

   (「るいネットと社内ネットの相互乗り入れ」より、抜粋・引用させていただきました)
どうでしょうか? ぜひ一度、るいネットをご覧下さい。参考になると思います。⇒リンク
次回は「会議から社内ネットへ」というテーマで、社内ネットの導入に向けた実践的な意義・条件を検討します。
それではまた、お会いしましょう。

List    投稿者 wyama | 2012-11-02 | Posted in 12.現代意識潮流, 14.その他No Comments » 

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