2006年12月26日

自己虫△は根底収束の前兆か?

戦争中に思春期を送った現代の祖父母世代は「子どもには同じ思いをさせたくない」と、今の親世代を甘やかせ→【自我肥大】させて育てた。(代表例は金属バットによる親殺しか?宮崎勤?尾崎豊?)
p137-2.jpg←幼女連続誘拐殺人犯;宮崎勤の自室
事件史探求』より
この世代が青少年期を迎えた’70年代後半から’80年代前半にかけて校内~家庭内暴力が激増しているのは、自己正当化⇒他者攻撃にまで肥大した自我が主要因でしょう。(『少年犯罪データベース』参照)
そうしてこの[自我肥大]世代が親になった現在、【自己虫】子供が増殖するのは必然なのだろうか?( 「自己中の子は自己中」 ,「過期待と過保護が共存。狂った圧力が狂った思考、行動を生み出す」など参照)
しかし、自我(わがまま親発の期待)圧力のもとでは、自己虫=王子様すら囲い込めなくなる(自我同士は共認できない)ことがはっきりしたのが、先般の『奈良の高1放火殺人事件』と見ることも出来る?
自我は所詮幻想であり、“絶対”でも“事実”でもないことは、遅かれ早かれ子供にもバレるのだ。
こうして『自己中無用⇒人類の敵』の気付きから、過保護空間を抜け出し「現実は?」「事実は?」という『根底収束』の潮流が顕在化してくるのも時間の問題という気がするのだが…

List    投稿者 nandeyanen | 2006-12-26 | Posted in 12.現代意識潮流2 Comments » 

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コメント2件

 匿名 | 2007.01.28 1:10

経済成長を続けている中国。次はインドだという声も上がっていますが、ロシアも押さえておく必要がありそうですね。
ソ連崩壊後どうなっているのか解からなかったロシア。
いつの間にか、世界で1、2位を争う原油産出国となっている。
その裏には、アメリカがからんでいたなんて・・・・・。
1月20日付けの『イラン戦争どうなるか?』の添付イラスト図

反米国、そしてEUなどと合わせて
世界相関図みたいなものが出来るともっと解かり易くなるかもしれませんね。

 newest arrival hermes | 2014.02.03 5:21

hermes website online 日本を守るのに右も左もない | 「アメリカ以後」世界へのシナリオ~ロシア編~

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