2020年02月28日

「古代人」が、共同体社会をリードする普遍性

イギリスの欧州連合離脱がなり、グローバリズム勢力はさらに後退しつつある欧州ですが、イギリスとは別に、北欧諸国はもともと欧州連合から距離を取ろうとする傾向があります。

アイスランド 、ノルウェー EU未加盟

スウェーデン、デンマーク EU加盟だが、ユーロ導入せず

これらの国は、グローバリズムの影響を受けつつあるとは言え、今でも高福祉社会で、かつ一人当たりりGDPも高く、結果、社会への信頼感も高く、欧州本体と違って「共同体的」な社会を維持しています。どの国も人口は少なく(数百万から1000万くらい)、小国ゆえ危機意識から教育への意識も高く、さらに、いい意味での政治意識・自治の意識も高いと言われています。

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北欧は、豊かさ実現後の「共同体的な社会」の実現という意味で、グローバリズム、新自由主義に毒された欧州本体と明らかに違う道を示しています。が、その歴史背景を考えると、言語はゲルマン系民族、つまり英米人と同じ流れであり、所詮、西欧思想(自由、平等)の範疇かとも見えます。

また、歴史上でもヴァイキングとして暴れまわった歴史もあり、現代、小国となっておとなしくしているだけかとも思えます。

しかし、もう一歩突っ込んでY遺伝子を調べると、一般に欧州人はR系統ですが、北欧は、R系統よりずっと古い「I」系統が25~50%を占めています。(スイスで発見されたクロマニオン人はこの「I」系統であることが分かっている。)

つまり、北欧諸国が築きつつある共同体的な社会は、近代思想が生み出した部分もあるが、どうもそれ以上に彼らの「古代人」の血、体質が表に出てきている可能性が高い。

同様に、貧困消滅後の共同体社会を実現しつつある日本人ですが、我々は、古代人の遺伝子、D系統を受け継いでます。それ  ( 古代人が最先端の歴史を開くこと )は、日本人だけの偶然、例外でなく、北欧でもおきている。歴史の大きな必然であると見ることができます。

List    投稿者 nihon | 2020-02-28 | Posted in 14.その他No Comments » 

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