2017年09月12日

’70「豊かさの実現」・・・人類は新しいステージに入った!

前回の記事 恐ろしいことにこの50年間、社会は「市場拡大絶対」という【妄想】で動いてきた
の続き。8月5日 実現塾(後半)の報告です。

テーマ:市場論1.市場拡大の停止(後半)

★市場拡大停止の根拠は?
|→借金経済、生活様式の進化0、近代科学が停止した
|★なんで赤字国債を発行する必要がある?
|★近代科学が停止したのは何で?
||・学者の特権身分化→天才から凡人へ
||・近代科学の根底にある“掠奪”という発想そのものが通用しない
↓↓・豊かさの実現で科学への期待▼
★市場が拡大停止したのはなんで?
→●豊かさの実現で私権追求の欠乏▼
★性の衰弱との関係は?
=豊かさ実現も、性の衰弱も人類にとって新しいステージへの移行⇒何?何で?⇒次回へ

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★科学が停止したのは何で?
近代の初期は「天動説→地動説」などの大発見が相次いでいた。にも関わらず、’70以降は何も生み出せなくなってしまった。
近代と現代だったら、学者の頭数10倍、使ってる金100倍、それに足して、現代科学の成果0
これはどういうことか?

→●近代科学の根底にある“掠奪”という発想そのものが通用しない
身分などに関係なく、近代科学に内在する矛盾がある。
近代科学は「自然から搾取して人類に役立つように使っていく」→環境問題△→マイナス面が大きくなってきた
近代科学の出発点=羅針盤・印刷・火薬など生み出してきたのは中国。しかし、それらを使って近代科学を発展させ、市場を拡大してきたのは西洋人。

ここには西洋人と東洋人の違いがある。
・東洋:自然と仲良く折り合ってやっていく。
・西洋:略奪闘争を始め、対人間以前に【自然を征服・支配する】という発想・思想・価値観が強い。
実際、ガリレオ、デカルト、ニュートンも「実験とは自然を拷問にかけて白状させる行為である」と堂々と言っている。
自然に対しても、他人に対しても、徹底して【掠奪・侵略・支配】という思想に貫かれている
→東洋人がもたもたしている間に、近代科学をスピーディーに発展させることができた
→その狂った発想(傲慢の極致)ゆえに自然からのしっぺ返しが起きる(ex.原発→放射能、耐性細菌)

●近代科学の根底をなす【掠奪・侵略・支配】という発想ではもはや、これ以上進めなくなっている→停止せざるを得ない。
征服・掠奪の科学は終わった。

→●豊かさの実現→みんなの期待の中身が変わった。
豊かになるため、便利になるための科学=侵略・掠奪の科学ではなくなった。
新しいみんなの期待に応えるための発想は近代科学の中にはない。

フリーエネルギーを開発した素人の中に征服・掠奪などの発想はなかった。
頭より手を動かしているうちにフリーエネルギーみつけた!という感じに今後の科学は進んでいく。

★市場拡大が停止したのは何で?(近代科学の停止も大きな要因だが、それ以外)
⇒★市場が拡大してきた構造は?

市場拡大の前提=飢えの圧力×私権の圧力
人類は一貫して’70年までずっと貧困だったことを考えても、根底にあるのは【飢えの圧力】
それを基盤にして私権追求の欠乏が生まれている。
飢えの圧力▼→私権欠乏▼→市場拡大するわけない。

そしてもう一つ【性幻想】というのがある。
古代市場の交易品=金銀財宝、絹、胡椒…は宮廷サロン=男女の駆け引きの場のための商品
近代市場の交易品もそう、毛皮、レース…シェークスピアの恋愛至上主義演劇が都市で流行→それを原動力に市場拡大

そもそも人類は極限時代性充足を唯一の活力源にして生きてきた。
それ以来、’90くらいまで私権時代も性欠乏を原動力に私権闘争していたし、市場も拡大してきた。
ところが’90~セックスレスが蔓延するくらい性欠乏が一気に衰弱

原始時代から連綿として性は大事な活力源だったのに、一気に衰弱→ドン底→市場が拡大するわけない

●【豊かさの実現】は人類史を通じて初めての事態→人類は新しいステージに入った
性欠乏の衰弱も人類史上初めてぶつかった事態

★新しいステージってなに?次の時代ってどんな時代?⇒次回へつづく

 

 

 

List    投稿者 nihon | 2017-09-12 | Posted in 12.現代意識潮流No Comments » 

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