アメリカで何が起こっているか?・・・アメリカに潜伏する外国軍(ロシア、中国、ドイツ軍・・・)と背後の勢力。
アメリカでは、CIAを巡る闘い、州の分裂、内戦?、エリート層の避難・・・様々な動きが報告されている。
それらに加えて、アメリカには多数の外国軍が潜伏しているようだ。特にロシア軍と中国軍が中心らしい。アメリカの崩壊に備えての動き?
And for a much longer period of time, many of us have received information about the presence of Russian soldiers “training” on American soil. リンクより
日本や世界や宇宙の動向 さんより
>なぜ、何か月も前から大勢の外国軍兵士がアメリカにやってきているのでしょうか。。。本当に不思議です。これまでにもこの件に関して様々な情報が流れていましたが。。。本当に中国はアメリカを乗っ取ろうとしているのでしょうか。
>予想通りに金融崩壊が起き、アメリカに戒厳令が敷かれると、中国軍やロシア軍を中心とする外国軍兵士がアメリカを占拠するのでしょうか。
めちゃくちゃなオバマ政権下のアメリカがこれからどうなるのかさっぱり分かりません。
>分かっていることは。。。アメリカは益々空中分解しているということです。各州、各地方自治体がそれぞれ勝手な動きをしているような気がします。
>現在、アメリカにはロシア軍、イタリア軍、ドイツ軍、中国軍(海軍はカリフォルニア沖で待機中)が侵入しています。戒厳令が敷かれた場合、政府の指揮下で自国民を銃撃することを拒否した米軍関係者や警察はみな職を追われています。
>しかし本当にアメリカ帝国の政府に対抗することができるのでしょうか。なぜ、アメリカに多くの外国軍がやってきているのでしょうか。ロシア軍はアメリカ人を射殺するためにアメリカに潜伏。。。 より
>ロシアに対抗しているアメリカになぜ大勢のロシア軍が潜伏しているのでしょうか?ロシア軍だけではありません。中国軍や国連部隊までアメリカに潜伏しています。様々な情報から、彼らはアメリカを統制するために来たことが分かっています。
★アメリカに外国軍を連れ込んでいるのは誰なのだろう?
アメリカと中国軍、ロシア軍といえば、オバマ政権下の環太平洋合同軍事演習(リムパック)に、数年前から参加している。アメリカと中国・ロシアは表向きは対立関係にある。しかしオバマ政権に代わってから、協働路線に転じ合同演習に参加させるようになった。言うまでもなく、バックのロスチャ+欧州寡頭勢力の方針であり、ロックフェラー+軍産勢力を抑えるためである。
表向きの軍事演習以外に、国内にも潜伏させ、いざという時に備えていると思われる。
しかし、ロスチャにすれば諸刃の剣である。ロシアも中国も必ずしも言うことを聞くとは限らない。これは、ロスチャが米軍を掌握するまでのやむを得ない代替案というべきだろう。今頃躍起に米軍掌握に走っているはずだ。米軍掌握後はロシア・中国を追い出しにかかる可能性がある。
(2014 リムパック)
★ロスチャ以外の欧州勢力も潜伏している。
気になるのは、中国・ロシア軍以外にイタリア・ドイツ軍の名前も挙がっていることだ。これはロスチャ以外に欧州貴族系の勢力も入り込んでいることを示唆している。既にドイツ・イタリアは脱原発に舵を切り、かつドイツはロシア・中国とユーラシア横断鉄道でつながり協調路線を取っている。
ということは、彼らが米軍将校と連携し、米軍を掌握し、金貸し(ロック次いでロスチャ)を追い出す動きに出ることも十分考えられる。
★大きくは、アメリカで3つの勢力がせめぎあっている。
①現状の軍産複合体+FEAMAを握る、ロックフェラー+ブッシュの軍産・ネオコン・イスラエル系勢力。
②FRB+民主党を根城にアメリカを支配する勢力。ロスチャイルド・MI6+中国
③欧州貴族系(ロスチャの金主)+ロシア(中国も?)
彼らが米軍という世界最強軍団を巡って水面下で闘っている。それが、様々な動きとなって現われている。大きく①・②の金貸し系は、ロスチャがロックを服属させることで統合されつつある。最終的には①+② VS ③という構図になる可能性が高い。
これは、アメリカのみならず、世界情勢も同じ。金貸しVS 欧州貴族に中ロを加えた勢力の闘いに収斂していくのではないか?
(by Hiroshi)
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