2015年03月23日
中国の通貨発行の大放水。中国経済の迫り来る崖っぷち。
2014年、中国の通貨発行の大放出で昨年度比で11%の伸び率となり、実質成長率の2倍(200%)前後?となっている。
このことは、国内の実体経済に向かわず、非生産分野へ流れ込んだことは容易に想像出来る。
特に、企業においては自転車操業は当たり前であり、更なる都市開発やスクラップ&ビルドが盛んに行われている。
バブル最盛期で大騒ぎで絞った頃の日本でもGDPの1,19倍(119%)だったのに、2倍(200%)前後とはどういうことか?
一部の報道では「中国での影金融のまた貸し」という表現がされているが、企業同士でまた貸しの連鎖が行われており、例えば一億元のカネを五億にも十億にも膨らませているというのである。
しかも、その元の一億元さえウソであり、それが一回転して元の企業に戻ったりすれば、とんでもない事態になる。
・・・これがどこまで本当かは計り知れないが、共倒れや総崩れは、今後の政府からのテコ入れがどの程度かによって決まる。
