2011年06月30日

6/5なんでや劇場(7)~(10) ロスチャイルド(とロックフェラー)に乗せられた明治維新~太平洋戦争

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※画像はこちらからお借りしました。
  
  
前回に引き続き、6/5なんでや劇場『日本の闇勢力、御巣鷹山事変と原爆と原発』のレポートを掲載します。
今回は、以下の内容についてレポートします。
  
6/5なんでや劇場(7) 旧陸軍勢力の背後にいるのはロスチャイルド
  
6/5なんでや劇場(8) ロスチャイルドに乗せられた明治維新と日露戦争
  
6/5なんでや劇場(9) ロスチャイルドとロックフェラーに乗せられた太平洋戦争
  
6/5なんでや劇場(10) 旧陸軍勢力の頂点にいる裏天皇の正体は?
  
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6/5なんでや劇場(7) 旧陸軍勢力の背後にいるのはロスチャイルド
   
    
    
  
   
  
  
B氏曰く、この旧陸軍勢力と繋がっているのはソ中独仏とのこと。つまり、ロスチャイルドである。B氏は、ロスチャイルドの名前は出さずに「ヨーロッパ勢」という言い方をしているが、ロスチャイルドだと考えて間違いないだろう。
では、B氏の正体は?
旧陸軍勢力と敵対とする旧海軍側の人物だと考えられる。旧海軍は米英と近く、真珠湾攻撃も含めて日本の情報を米にリークしたのは旧海軍に違いなく、もっとはっきり言えば、B氏のバックにいるのはデビッド・ロックフェラーだろう。B氏の表向きの肩書きは中曽根首相の軍事面の補佐官であるが、本当は中曽根の監視役として送り込まれたデビッドのエージェントではないか。
また、B氏によれば、この事変当時の首相は中曽根で、事変対応の責任者は小沢一郎、隠蔽工作担当は亀井静香、揉み消しに動いた地元の弁護士が福島瑞穂とのことである。そのことを証明するような出来事が、つい先日にもあった。地下原発議員連盟の発足である。そこには、鳩山・羽田牧や亀井静香らロスチャイルド系政治家(および森・安部・平沼や谷垣ら核武装派の政治家)が顔を並べている。福島原発事故が世界中で注視されているこの期に及んで尚、ロスチャイルドは原発を止めるつもりはなく、あくまで原発を推進するという意志表示として発足させたのが地下原発議員連盟だろう。
 
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※「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の最初のニュース記事
  
  
では、ここに小沢の名前がないのは、どういうことか?
鳩山や亀井はロスチャイルドの指令に従わざるを得なかったが、小沢は抵抗した。その結果、小沢はロスチャイルドから見捨てられたのだろう。その表れが、先日の内閣不信任案騒動である。
このように、旧陸軍勢力のバックにいたのはロスチャイルドである。
おそらく、その関係は旧陸軍が発足した明治維新まで遡ることができる。
実際、倒幕もロスチャイルドの力で実現したものだし、明治政権も元勲はロスチャイルド系で、長州を中心としたロスチャイルド政権である。
従って、「旧陸軍勢力は何を考えていたのか?」を解明するためには、明治維新~太平洋戦争~’85年御巣鷹山事変に至るまでのロスチャイルドと旧陸軍勢力との繋がりを見ておく必要がある。

  
  

6/5なんでや劇場(8) ロスチャイルドに乗せられた明治維新と日露戦争
●まず、明治維新の時はどうだったか?
歴史の教科書では、下級武士が決起したことによって倒幕が成ったかのように記されている。
確かに、本居宣長をはじめとする日本主義思想が江戸末期から登場し、幕末には吉田松陰ら幕末の尊皇攘夷思想家を輩出する。飢饉や各藩財政が困窮するといった行き詰まりから、世直しを自ら考え、それに共鳴した下級武士たちが立ち上がったという所までは事実だが、それだけでは倒幕は実現できない。成功に至ったのはロスチャイルドの力があったからである。
実際、仏ロスチャイルドが幕府に武器や資金を援助し、英ロスチャイルドが薩長を支援しており、薩長による倒幕の実現はロスチャイルドの支援があったればこそである。しかも、倒幕を果たした同じ志士たち→明治の元勲たちの主張が途中からコロっと変わっていることも注目すべきだろう。幕末までは尊皇攘夷を主張していた同じ人物が、明治以降は文明開化(西洋化路線)へと転換している。これも、倒幕運動がロスチャイルドの差し金であったことの証拠の一つである。
  
  
ロスチャイルド家の視点から見た明治維新
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<長崎のグラバー園とトーマス・ブレイク・グラバー>
  
  
そして、薩長、とりわけ長州閥があらゆる部門を掌握するという体制が出来上がった。それが明治維新である。ロスチャイルド政権とも云えるが、陸軍閥(長州閥)のバックがロスチャイルドであるのに対して、薩摩系の海軍はやがて英米系(ロックフェラー系)の色彩を濃くしてゆく。
  
  
●次に、日清・日露戦争では?
日露戦争の時代は英が世界の覇権を握っていた(米が新興国として興隆しつつあった)が、ロシア帝国(ロマノフ王朝)・トルコ帝国・ハプスブルクの流れを汲む帝国など前近代的な帝国も並存しており、ここには英の支配は及んでいなかった。ロスチャイルドの戦略はこれら帝国群を解体して支配下に組み込むことであった。
その中でロシア帝国解体戦略の一環として、日本をロシアにぶつけたのが日露戦争である。
当時の世界の常識として、まさか大ロシアに日本が勝つとは誰も考えていない(この点では太平洋戦争と似ている)。それでも日本がロシアとの開戦に踏み切ったのは、ロスチャイルドが「資金援助する」とか何とか言って、日本をそそのかしたor「絶対勝てる」とお墨付きを与えたからに他ならない。結局、日露戦争もロスチャイルドに乗せられたという訳である。
  
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<火中の栗 風刺画:米英人が、日本の軍人に「コサック兵(ロシア)が一人で栗を食ってしまうぞ」と戦争をけしかけている風刺画です>
    
  
日露戦争後、ロシアは衰退の一途を辿り、ロスチャイルドの援助を受けたレーニンのロシア革命によってロスチャイルドの支配下に落ちた。ロスチャイルドは当時のアラブでも同じ手口で支配を目論んだが、手先として使う地元王家の選択を誤り、ロスチャイルドの手先王家がロックフェラーの手先王家との戦いに敗れた、それ以降、アラブはロックフェラーの支配下となっている。

  
  

6/5なんでや劇場(9) ロスチャイルドとロックフェラーに乗せられた太平洋戦争
では、太平洋戦争の時はどうだったか?
日本は負けるとわかっていながら、何故、米と戦ったのか?
その前提としてロスチャイルドは何を狙っていたのか? この頃には第一次大戦で大儲けしたロックフェラーが、ロスチャイルドを凌ぐほどの勢力にのし上がって来ていた。
太平洋戦争直前の勢力図は、ロスチャイルドが日本・中国を支配下に収め、ロシアもその勢力圏にあった。一方、ロックフェラー(米)は、アジアではフィリピンを拠点にしていたに止まる。こういう状況で、第二次世界大戦が始まる。
第二次大戦はどこが仕掛けたのか?
ロスチャイルドにとってのメリットはなく、欧州全域が戦場になることで失うものの方が大きい。∴ロックフェラーが仕掛けたと考えるべきであろう。実際、第一次大戦では欧州が戦場と化したことでロスチャイルドは疲弊し、戦場にならなかった米が一人勝ちして、ロックフェラーがのし上がっていった。第二次大戦はロックフェラーにとって「二匹目のドジョウ」である。実際、第二次大戦の引き金となったナチス独はロックフェラーが支援していた。
アメリカ資本はナチスにも武器提供していた
  
それに対して、ロスチャイルドは英仏で対抗しようとしたが、予想外にナチス独が強く、ロスチャイルドは苦境に陥った。そこでロスチャイルドが考えたのが、ロシア・中国の縄張りの防衛と、日米開戦によって米を戦争に引きずり込み、米(ロックフェラー)の力を削ぐことであった。
ロスチャイルドの指令によって、旧日本陸軍は北進論から南進論に転換。関東軍の過半が南方に移動した。ここでも、日露戦争の時と同様、ロスチャイルドは「資金援助する」とか何とか言って、日本をそそのかしたor「絶対勝てる」とお墨付きを与えたに違いない。太平洋戦争も日露戦争と同様、ロスチャイルドに乗せられたと考えるべきだろう。
  
※「南進論」と「北進論」に垣間見えた日本人の深層無意識 
  
  
一方、米(ロックフェラー)は第二次大戦当初は、参戦に消極的だった。この段階ではロスチャイルドの番頭格であったロックフェラーは、ロスチャイルドと全面的に事を構えるのは危険だと考え、あくまで第一次大戦の時と同様、欧州を戦場化して儲けるという目論見だったからである。ところが、開戦当初のナチス独の快進撃を見て判断を転じる。日本との関係でも、1939年以前は米(ロックフェラー)は日米開戦を避けようとしていた。そのために日本の海軍を通じて「米と戦えば必ず負ける」という情報をリークしていたのであるが、1940年前後から開戦へと判断を転じる。ナチス独の快進撃でロスチャイルドが身動きできなくなっているのを見て、日本と開戦することで、日本を支配下に組み込むと共にあわよくば中国にも一気に勢力を拡大するという方向に戦略転換したのである。
  
大東亜戦争とロックフェラーの対日工工作
  
  
このように、日米開戦までの流れは、陸軍がロスチャイルドに乗せられていただけではなく、海軍の真珠湾攻撃も米ロックフェラーに乗せられたものと考えれば整合する。こう考えると、明治維新以降、日本の支配階級は、長州・陸軍はロスチャイルド、薩摩・海軍はロックフェラーに踊らされてきただけという姿が浮かんでくる。
とりわけヤバイのは、敵国である米の指令に基づいて戦争に踏み切った海軍である。真珠湾攻撃を指揮したのは米留学組の山本五十六だが、彼の戦術には信じられないほど稚拙なものが目立ち、負けるつもりでやっていたのではないかと見る識者も多い。
山本五十六の大罪
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戦後の旧陸軍勢力の中心人物が元陸軍参謀の瀬島龍三であるが、敗戦直前の瀬島の動きに注目する必要がある。
敗戦確実となった1945年初頭から、政府は敗戦交渉に動いている。
英米とは国体護持という条件で話がついたということになっているが、これには裏があって、その条件として米が広島・長崎で核実験をする、つまり原爆投下を認めることと引き換えに国体護持を取り付けたという話がブログ界で噂されている。これが事実ならば、昭和天皇も含めて原爆が落とされることは、はじめからわかっていたということになる。
次に、軍人たちに敗戦をどう納得させるかが、敗戦直前の1週間の最大の課題となった。しかしそのとき、ソ連が国体護持を認めず、あくまで天皇の戦争責任を裁くつもりだという情報が入った。ここでわずか34歳の陸軍参謀瀬島が満州に飛ぶ。表向きは敗戦に向けて関東軍を抑えることだったが、裏の目的は、満州にいた50万人の日本軍属や民間人をソ連が抑留し奴隷としてこき使うことを認めるのを条件に、国体護持を認めさせるという交渉だったとも言われている。
シベリア抑留 対ソ和平交渉の真実は?
瀬島龍三とシベリア抑留の闇
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これが事実なら犯罪的な行為であるが、若干34歳でこの交渉を行ったということは、(良かれ悪しかれ)瀬島という人物が如何に切れ者であったかということを示している。

  
次の記事も新たな視点を提示する仮説です。是非ご覧下さい。 
6/5なんでや劇場(10) 旧陸軍勢力の頂点にいる裏天皇の正体は?
明治維新とは、実は「王朝交替」だった! 
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List    投稿者 sinkawa | 2011-06-30 | Posted in 08.近現代史と金貸し3 Comments » 

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コメント3件

 rery | 2012.05.17 14:52

「答え」だけがある世界。
それが理解、知性の範疇に入らないのでしょう。
例えば、人間の脳にある紡錘状顔領域。
我々は顔を識別するのに瞬時の判断でその個体差を見抜く。
友達の顔をみて、友達と気づくまで数時間かかることはない。
だけど、この領域に損傷があれば、鼻はわかる、目もわかる、口もわかる、だけど誰だかわからないといったことが起こる。京極夏彦の小説の登場人物にこんな人が出てきたことを覚えている。
我々は顔は分かるのに、実際の目の大きさ、間隔、唇の幅などの数値は分からない。
そして数値がわからないのに「分かる」ということは、科学的ではないとされる。そこが大きなズレだと思う。
http://nikuch.blog42.fc2.com/blog-entry-368.html
このページをみると、失ったものがあることに気付かされる。子供は善悪の判断がつかないから、「神」か「悪魔」か分からないけど。

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