2008年07月03日

ユダヤ人、ユダヤ資本とは?(仮説)

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画像はこちらからお借りしました。
ユダヤ人は歴史の中で他教徒から非常に多くの迫害を受けている民族ですが、現在の市場社会を支配しており、それなのに市場化の歴史の表舞台にはほとんど出てこない。それはそもそもなぜなのか?
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シオンの城壁  5イスラエル人とユダヤ人 より引用

「イスラエル人」と「ユダヤ人」、更に「ヘブル(ヘブライ)人」という言葉は一般に同義語として使用されている。だが、厳密にはこれらは微妙にその意味が異なっている。しかも時代によってもその内容が変化している。 
順を追って見てみよう。一般に「ユダヤ人の祖」と言われる人物はアブラハムであるが、彼自身はヘブル人であってイスラエル人でもなければましてやユダヤ人ではない。「ヘブル人」(なお当のヘブル語では「イブリー」と発音する)とは「エベル(人名)の子孫」または「川を渡ってきた人々」を意味する言葉であり、即ちエベル家に生まれユーフラテス川を渡ってカナン(現在のイスラエル)に移住してきたアブラハムの一族を指す。このアブラハムの子孫からはユダヤ人ばかりではなくエドム人、アマレク人、ミデヤン人、そしてアラブ人といった他の民族も分かれ出ている。つまりアラブ人も広い意味ではヘブル人に含まれるわけだ。だから、アブラハムはユダヤ教・キリスト教のみならずアラブ人やイスラム教徒の間でも父祖として尊敬されている。また、モアブ人やアモン人も同じ一族である。その後、聖書の中では「ヘブル人」は他の民族がイスラエル人を侮蔑して呼ぶ場合、逆にイスラエル人が他民族と自分たちを区別して語る場合に使われているようだ。現在ではユダヤ人の言語を「ヘブル(ヘブライ)語」と呼ぶように、イスラエル人・ユダヤ人と同義語として使われている。
アブラハムに生まれた子らのうち家を嗣いだのは正妻サラの子イサクである(ちなみに妾のハガルが産んだイシュマエルの子孫がアラブ人となる)。イサクには双子の兄弟が生まれるが、家督は弟のヤコブに受け継がれていく。ヤコブは後に神から「イスラエル」という新しい名を与えられる。つまりイスラエルとは元々個人名であったわけだ。そしてイスラエルには12人の息子たちが生まれる。だが、この段階では彼らはただの「イスラエルさん一家」であってまだ「イスラエル人」ではない。
 
やがて一家はエジプトに移住する。そこで400年暮らすうちに彼らの子孫は増え広がり、ついに周りのエジプト人とは違う独自の宗教・文化を持ったひとつの民族「イスラエル人」に発展する。奴隷だったた彼らは指導者モーセに率いられてエジプトを脱出、カナンの地に移住した。彼らはイスラエルの12人の息子たちそれぞれの子孫毎に12部族に分かれていた。しかし全体としてはあくまでイスラエル人というひとつの民族である。 
 
やがて彼らは統一王国を築くが、王家の出身部族でもあるユダ族は早くから勢力を拡大し、他の部族と対立するようになる。そしてついに王国はユダ族を中心とする南の2部族と北の10部族に分裂してしまう。南王国はユダ族が中心だったためユダ王国と呼ばれ、北王国はイスラエルの残りの大半の部族が着いたためイスラエル王国と呼ばれるようになった。
 
そのような南北分裂時代がしばらく続いた後、北のイスラエルはアッシリアに滅ぼされてしまう(その後の「失われた10部族」の問題は機会を改めて述べたい)。以後、ユダ王国系の人々がイスラエル人の主流となり、「イスラエル人≒ユダ人」という図式となる。そのユダもバビロンによって滅ぼされてしまうが、70年後にはペルシアによって解放され、更にはギリシア人が彼らを支配するようになったこのあたりから、彼らのことを「ユダヤ人」と呼ぶようになる。「ユダの国」をギリシア風に呼ぶと「ユダエア」、つまり「ユダヤ」というわけだ。但しヘブル語では「ユダ」も「ユダヤ」も「イェフダー」と発音する。また、この時代には先祖伝来の彼らの信仰は宗教として整理され、「ユダヤ教」が成立する。すると、「ユダヤ人」は「ユダヤ教徒」をも意味するようになっていく。イスラエル人の血を引いていなくてもユダヤ教に改宗すればその人はユダヤ人になるわけだ。この時代にイエスが登場し、新約聖書が成立する。したがって新約聖書で「ユダヤ人」が出てきたときは、このような背景を考慮する必要があるだろう。 

ポイントは
①「ユダヤ人の祖」と言われる人物はアブラハム
②アブラハムが生きていた時代は戦乱の時代
③アブラハム一族は奴隷であった
④やがて一族が統一して王国を築くが滅ぼされる。そして支配される。
⑤アブラハム一族の先祖代々の信仰が宗教として整理されたのが「ユダヤ教」
といったところでしょう。
またアブラハム物語(※新約聖書と旧約聖書を参照して構成されてた文章です)にも動乱の時代を生きていたという記述があります。この記事はアブラハム自身の話になります。
リンク リンク
上に挙げた2つの記事のポイントは
①アブラハムは戦乱に巻き込まれ甥を奴隷にされかけた。
②その甥は助けることができたのだが、その後その甥に裏切られる。
③甥に裏切られた原因はそのころ主要な財産であった羊の利権争い。
つまり、アブラハムそしてアブラハム一族は歴史的史実からすると私権争いの泥沼で生涯を送ったということです
そしてこのような生涯を送った一族の教えをまとめたのがユダヤ教の起源です。
ここからは仮説になりますが、私権争いで周りも泥沼、家族も泥沼という意識から「人は誰も信じることができない」という意識が生まれ、それをまとめたものがユダヤ教なのではないでしょうか?
ゆえに「古代宗教の特色比較1 一神教=ユダヤ・キリスト・イスラム教 その①」では

 <特徴・教義>
  1.「一神教」 
    唯一神ヤハウェのみを信仰する。
  2.「選民思想」
    ユダヤ人は選ばれた民→ユダヤ人のみが救われる。
  3.「メシア(救世主)思想」
    救世主が現れ、ユダヤ人を救ってくれる。
  4.「律法の遵守」
    信仰、教義よりも、行為・行動の実践を重要視
    律法を守って初めてユダヤ人は救われるとする。

と他の宗教と比べても戒律を重視する傾向があります。またユダヤ教はほとんど布教をしていないユダヤ教に改宗する場合は、440時間もかかるなどから他の一神教の宗教と比べても排他的であり、他を信じない傾向が強いように思います。
このような排他的思想をもつ集団であったからこそ、どこにいっても弾圧されたのではないでしょうか?そして負のスパイラルによりさらに排他性を強めていったと考えられます。
私権闘争で敗れた弱者達は受け入れる傾向にあったと思いますが、所詮はよそ者であり、集団内で負の思想は強められていったのだと思います。
彼らの活力源は弱者であるというねたみであるため、人を騙してやろう、利用してやろうなど能力を特化させていったと考えられます。騙す、利用するという能力に特化してきたので歴史の表舞台にほとんど出てこなかったということも納得できます。
ユダヤ資本はこのようなダマシ思想を根底にもっているため、現在の金融構造のようなすさまじいダマシの構造を考え付いたのだと思います。そしてダマシ能力が優れているため歴史の表舞台にもほとんどでてこないと考えているのですがみなさんはどう思いますか

List    投稿者 MASAMUNE | 2008-07-03 | Posted in 08.近現代史と金貸し1 Comment » 

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コメント1件

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