2009年05月09日

「国際金融資本家」と「ロシア革命」

%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%9D%A9%E5%91%BD.jpg
戦いに勝つ為の戦略には、 「自らが力を付けるか?相手を弱らせるか?」の方法がある。
『ロシア革命による社会主義(国有化)の目的は、国際金融資本家による当時世界最大の未開拓市場ロシアの弱体化にあったのではないだろうか?』

にほんブログ村 政治ブログへ


このとき国際金融資本家たちは一枚岩となり、一致する利害のもと実現に向けて関係構築しながら資金援助等していたことが見えてくる。
それを裏付ける根拠となる文章を紹介したい。
今日も応援クリック、お願いします :D
①「ロックフェラー」と「ロシア革命」について

億万長者達は、なぜロシア革命を必要としたのだろうか?サットンは、『ウォール街とボルシェビキ革命』という別の著書で、其の背景をこう説明する。
『かってJ・P・モルガンやJ・D・ロックフェラーは、市場の独占支配を彼らの目標として来た。ところが19世紀の終り頃になると、揺るぎない独占権を得る為には政治的に振る舞い、大衆の利益と幸福の名の下に、社会全体を自分達の為に働かせる事が最も効果的であると悟った。』
 その為彼らが実行に移した陰謀は、フレデリック・ハウの『独占資本の秘密』によれば次の通りに説明している。
『以下の二点は、大事業の法則である。この法則は我らの父祖の教えに取って替わるもので、単純な金言に要約する事が出来る。つまり、独占権を手に入れよ、そして社会を汝の為に働かせよ、という事だ。全ての仕事の内で最高のものは政治であるという事を忘れるな。法的な認可や特権、補助金、免税を手に入れる事は、キンバリーやコムストックの鉱脈を掘り当てるよりずっと価値がある。なぜなら、それを自分のものとして使う時、何ら精神的・肉体的労働を必要としないからだ。』
 ロシアは、当時、世界最大の未開拓市場だった。又ロシアは、当時、世界の産業と金融におけるアメリカの優位を脅かす可能性のある最大の競争相手だった。将来、ロシアはアメリカ以上の経済大国となって、西側の支配を脅かすようになるのではないか。
 ウォール街の大資本家達は、ロシアが独自の発展を遂げて、彼らの支配を揺るがす事を恐れた。そこで彼らは、ロシア市場の独占支配を実現し、ロシアの民衆を彼らの為に働かせる事を考えた。ロシア人民の利益と幸福の為、「我らソビエトに全ての権力を!」こうして1917年のロシア革命は始まり、西側の資本と技術を継続的に導入しなければ成り立たない非生産的な経済システムがロシアに作られる事になった。そして彼らは、革命政府を通じてロシアの富と人民を搾取し、彼らの脅威となるロシアの発展を管理することを成功した。
 もちろんこの事件には、彼らがソ連(今現在は、ロシアと中国!忍)という新しい市場の独占権を手に入れた以上の意味が含まれている。彼らは既に第1次世界大戦前の1913年、アメリカの国民にペテン的な連邦準備制度を押し付け、貨幣価値の意図的な操作によって莫大な富を蓄積する体制を整えていた。だがロシア革命の影響はアメリカの中産階級に激しい圧力を加える事により、29年の大恐慌と33年のニューディール革命を経て、アメリカに累進所得税を導入するきっかけを作り出した(それは、自らの課税を免れながら、彼らの競争相手である中産階級と自由主義企業の没落を図るという、実に巧妙なやり方を取った)。
 過去数十年に渡るロックフェラー一族のこの様なやり方は、単に、より多くの利益を目指しただけであったろうか。我々はそう思わない。むしろ彼らは、此の地球上のあらゆる富を独占する為、アメリカの内と外で”見えざる政府”を組織し、世界政府の樹立を目標として行動をしてきたのではなかろうか。
ロックフェラーと共産主義の関係(2) 世界最大の未開拓市場-ロシア-を管理下に置くための共産主義 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=205845(るいネットより引用)

②「ロスチャイルド」と「ロシア革命」について

さて、上記のヴァイスハウプトの行動綱領を理論化したのが、カール・マルクスです。
ユダヤ人マルクスが『資本論』と『共産党宣言』を書くために資金提供をしたのが、イルミナティでした。ちなみに、この資金集めを担当したのがフランクリン・ D ・ルーズべルトの直系の先祖クリントン・ルーズベルトです。その後、ご存知のようにマルクス主義が地球上を席捲し、初の社会主義国家ソ連が誕生することになります。
レーニンやトロツキーが起こしたボルシェビキ革命に資金提供したのが、日露戦争で日本の戦費調達に貢献したジェイコブ・シフでした。資本家の敵であるはずの共産主義者を育てたのが、資本主義の権化とも言える国際金融資本家だったのです。レーニンは1918年から1922年までの4年間に4億5000万ドルをシフのクーン・ローブ商会に返済しています。この返済資金は、レーニンがロマノフ王朝から強奪した財貨によって賄われました。このクーン・ローブ商会の大株主が、実はロスチャイルドでした。
『マルクスとイルミナティー』http://www.anti-rothschild.net/main/07.html反ロスチャイルド同盟より引用

これが、社会主義ロシアの成立背景である。社会主義とは、「資本家からの脱却」のお題目の裏で、
国際金融資本家たちのために働かせることが主目的だったのだ!

List    投稿者 yoshi23 | 2009-05-09 | Posted in 08.近現代史と金貸し2 Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2009/05/1135.html/trackback


コメント2件

 atoms | 2009.08.18 20:22

減反政策の見直しについては、推進派の石破農水相と自民党農水族との間で激論が交わされているようですが、どうも『米』の問題のみに傾斜しており、農業安保を考えたときの他作物の生産促進に繋がっていかない感があります。
「生産調整で年に2000億円、累計だと7兆円使っていることをどう思うか、消費者や納税者に問うべきだ」と石破氏は言っておりますが、結局『農業者の選択』に委ねるという事では、抜本的な改革にならないのは目に見えています。

 fiji | 2009.08.19 10:13

今の段階ではコメの減反は仕方ないんですよ。日本人が食の多様化でコメを食べなくなっているからね。
畑でない平面の田は、保水能力が高く、今年のように多雨だと、畑に改良しても水はけが悪く障害が出てしまう。コメに変わる新品種もしくは田の機能を保持して有効利用できる方法は無いものでしょうか。
コメの輸出は可能かと思いますが、長い目で見るとどうかと思います。それから、自給率ですがカロリー計算で決めていますが、一人約2500calは多くありませんか。
18歳前後ならともかく、大半を占める50歳以上なら2000cal以下でも十分かと思いますね。
自給率40%はきっと過小評価ですよ。

Comment



Comment


*