2009年05月25日
中国経済政策の変遷
東南アジアと中国(その1)のシリーズに引き続き中国を探求します。
今回の探求内容は、次の2点。
①東南アジアを考察していく段階で、中国の影響がかなり大きい事に気付かされた事から中国の経済政策の変遷や、その指導層を追うこととします。
②中国の『社会主義自由経済』という言語矛盾とも言える経済政策の背景を調べてみました。
インフルエンザ騒動総括③~「特権階級=無能」という共認が広がっていく
しかし、現在、猛威を振るっていようとも特権階級(政治家・官僚・マスコミ)による支配は遠くない将来崩壊する。彼らが無能そのものであることが白日の下に曝されるからだ。
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インフルエンザ騒動総括②~上辺=ポーズだけで中身のない完全浮動層
●では、ほとんどの人々が簡単に洗脳されてしまうのは、なぜか?
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インフルエンザ騒動総括①~大本営発表に簡単に洗脳されるのはなぜか?
●新型インフルエンザ騒動で、大阪府をはじめとして全校閉鎖という、明治に始まった学校教育史上初の異常な方針が出てきたのはなぜか? さらに問題なのは、これ自体が異常方針という認識すらないこと。大衆の100%近くが簡単に洗脳されてしまっている。これが最も深刻な問題である。
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