2009年12月11日

普天間基地問題2 鳩山首相に自信があるのは、なぜか?

普天間基地問題1 県内移設を望んでいるのは日本?!のつづき
《マスコミの報道姿勢》
%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E.jpgそれにしてもオカシイのは、マスコミの報道姿勢である。
『グアムへの(全面)移転』を鳩山や社民党が発言すると、そのような話が突然湧いて出てきたように報道し、「突然そんな事を言えば、アメリカが怒る」「日米同盟の危機だ!」と鳩山・民主党政権への批判を繰り返している。
しかし、(少なくとも一部の)グアムへの移転は、日米で合意が成立している話であり、それを日米同盟の危機だと言い募る必要はないはずである。

にほんブログ村 政治ブログへ


わざわざアーミテージ元米国務副長官が来日し、野党である自民党を通じて強行に(県内移設の年内決着を)迫っているのは、なぜなのか?
あせっているのは、アメリカなのだ。

「アメリカが怒ったら大変!」という強迫観念
「アメリカが怒ったら、大変なことになりますよ!」という「タケシの番組」のような脅しをかけるのは、アメリカに育てられ、アメリカの恩恵を蒙り、アメリカなしでは生きていけないメデイアに巣食っている半分アメリカ国籍のような連中が、いまだに根強く蔓延っているからに他ならない。

日米同盟の重要性は、既に『アメリカにとって』のものとなりつつある。
《鳩山首相の自信は、どこから来るのか?》
それにしても、岡田外相の日に日にやつれていく姿とは対照的に、鳩山首相の泰然自若とした態度はどうだろうか?
アメリカからの圧力も、自民党からの圧力もどこ吹く風・・・という態度のようにも見える。
マスコミ報道では「無表情」とされているが、これはそうでは無いと思う。
むしろ、『バックに誰がいる』と考えるべきなのだ。
田中宇は、「アメリカ内部の隠れ多極主義者」だと言っているが、世界情勢を、
ロックフェラー と ロスチャイルド と ヨーロッパ貴族
の三つ巴の戦いと見た場合、鳩山―小沢・民主党政権のバックは『ヨーロッパ貴族』と見るべきであって、そうであるなら今回の鳩山の自信も、ヨーロッパ貴族がバックに存在するからこそのものだと言える。
(オルタナティブ通信などの情報を整理すれば)現在的にはヨーロッパ貴族がロスチャイルドを実質支配している訳だから、
アメリカ政府は
共和党―ロックフェラー勢力 VS 民主党―ロスチャイルド勢力ーヨーロッパ貴族勢力
という対立の構図を内包している。
【共和党―ロックフェラー勢力―戦争屋・CIA】は在日米軍基地という日本における諜報拠点を手放したくない。

オルタナティブ通信::日本のジャーナリズムを監視する米軍組織
 神奈川県の座間キャンプ内にある、米軍第500軍事情報旅団「アジア研究分遣隊」Asian Studies Detachmentでは、日本国内で刊行される書物・雑誌等々を網羅的に「チェック」し、米国の政策に反対する人間、反米の思想家・評論家を監視している。
さらに、この軍隊は、こうした反米的思想の持ち主の身辺を「探り」、その金銭関係、異性関係、趣味・性癖の「情報収集」に当たっている。不倫関係、多額の借金、他人に言えない性癖等々の情報を収集し、「反米的な」思想家・評論家・ジャーナリスト・大学教授を「脅迫」し、口封じを行うためである。
 「必要に応じて」こうした情報は日本のマスコミに流され、スキャンダル流布による、特定のジャーナリスト・大学教授「ツブシ」が行われる。これは米軍による「日本支配のための軍事行動」である。そのエージェントが、マスコミである

だから、軍事戦略的にはほとんど意味のない普天間などどうでもよく、日本支配を維持するための(最新設備をもった)県内移設を主張する。
【民主党―ロスチャイルド勢力(―ヨーロッパ貴族)―金融屋】にとっては、在日米軍基地などほとんどメリットはない。が、少しでも多くの金を日本政府から引き出すため、そしてロックフェラー勢力の日本支配を牽制するため、ゴネ続けているに過ぎない。
しかし、ヨーロッパ貴族勢力にとって、今後の世界情勢を安定的に維持するためには、日本の経済力は欠かせない。最も壁となるとは、日本内部の【共和党―ロックフェラー勢力】。在日米軍問題を引っ張り続け、米軍海外移転が民意によって成されれば、『在日米軍=ロックフェラー勢力の監視拠点』を追い出す端緒となる。
鳩山政権の背後にいるヨーロッパ貴族勢力は、普天間基地問題をきっかけに、『ロックフェラー勢力―戦争屋・CIA』勢力を日本から追い出すことを画策しているのではないか?

   (by ないとう)

List    投稿者 tnaito | 2009-12-11 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2009/12/1476.html/trackback


Comment



Comment


*