2007年08月15日

反小沢の民主党のネオコン前原・安倍の巻き返し?

【森田実の時代を斬る】に、中曽根・小泉・安倍・石原の新保守主義【ネオコン】に続く、若手勢力の民主党『前原誠司』の動きが活発化しそうという記事が掲載されています記事によれば、若手民主党議員の人気を集めて、第5代民主党党首にまでなったが、もともと、自民党のスパイとまで言われ、もともとこの日のために民主党内に送り込まれた“草”のような勢力とみられているようだ。御主人(アメリカ)への恩返しのためなら何でもやる前原のネオコン気取りは、どこまで実現可能だろうか?。
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森田実の関連する新聞記者の話では、
1】“ある筋”からテレビ局と大新聞社に「前原の出演を増やせ」との圧力があった様子(継続調査要)。
2】これから前原(前代表)のテレビ出演、新聞のインタビューも増える。
3】マスコミ(テレビ・新聞)が総がかりで前原を応援する。
4】前原民主党前代表を毎日のようにテレビに出演させ、テロ特措法延長反対を表明している小沢代表を批判させる
5】さらに、民主党内の何人かの従米主義者も登場させる。テレビが民主党の内部対立と分裂を煽り立てる。
6】同時に、前原らが民主党内で小沢執行部反対の分派を結成する。“米国との関係が悪化したら大変だ。日本は潰れる!”と大騒ぎする。
7】小沢民主党を分裂させ、前原と安倍・小泉?の政党を作る。
★安倍復活戦略は、テロ特措法の延長問題で民主党を分裂させ、前原グループを民主党から離党させて自公連立に加えるというシナリオのよう。大がかりな動きで、日本政界だけでなく、国際的画策。
 参院選後、テレビ、大新聞へのテコ入れが相当進んでいるようで、マスコミは、政府側に立って小沢バッシングに走ることになるようだ。
下記の前原氏に詳しい【喜八ログ】もあわせてみてください。
【前原誠司「偏向報道」】
 【前原誠司さんの勘違い】
【前原・安倍の「共通性」】
 【何で前原誠司氏なの?】
 【前原誠司氏は自民党に移籍してください】
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【森田実の時代を斬る】森田実の言わねばならぬ[446]より転載します。

平和・自立・調和の日本をつくるために【296】
前原民主党前代表のマスコミ登場急増の背景――従米派の反撃が始まった?!
前原民主党前代表らによる民主党の「従米・軍国主義政党化、自民党化」を許してはならぬ。民主党はテロ特措法延長に反対しなければならない。民主党は前原前代表らの「従米・右翼」路線を拒否せよ
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 8月4日付毎日新聞夕刊は、「民主前原氏が『延長は必要』/テロ特措法」という見出しのもとに、前原前代表の4日午前の読売テレビにおける発言を報道した。読売新聞夕刊も同様の報道をした。以下、毎日新聞記事を引用する。
《民主党の前原誠司前代表は4日午前の読売テレビの番組で、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長について「必要だと思う」と述べ、反対する方針を表明した同党の小沢一郎代表に異論を唱えた。
 同法の延長問題は、参院の与野党逆転下で迎える秋の臨時国会の最大焦点。前原氏は「(延長反対で)米国との関係をまずくするのは、まさに政権担当能力が問われる」として、対米関係重視の観点から前向きに対応すべきだとの考えを示した。》
 この夜、知人の新聞記者Q君から電話がかかってきた。
 「これから前原(前代表)のテレビ出演が増えます。新聞のインタビューも増えます。マスコミ(テレビ・新聞)が総がかりで前原を応援します。どうも“ある筋”からテレビ局と大新聞社に「前原の出演を増やせ」との圧力があったようです。この点は、もっと調査して確実なことがわかったら、お知らせします。
 安倍復活戦略のポイントは、森田さんが指摘したように、テロ特措法の延長問題で民主党を分裂させ、前原グループを民主党から離党させて自公連立に加えるというシナリオのようです。すでに大がかりな動きが始まっています。日本政界だけではありません。国際的です。
 第一段階が、前原民主党前代表を毎日のようにテレビに出演させ、テロ特措法延長反対を表明している小沢代表を批判させることです。さらに、民主党内の何人かの従米主義者も登場します。テレビが民主党の内部対立と分裂を煽り立てる――これが第一段階です。
 同時に、前原らが民主党内で小沢執行部反対の分派を結成する。“米国との関係が悪化したら大変だ。日本は潰れる!”と大騒ぎするようです。前原らはもともとこの日のために民主党内に送り込まれた“草”のような勢力とみられています。御主人(アメリカ)への恩返しのためなら何でもやるでしょう。要注意ですね。
 参院選後、テレビ、大新聞へのテコ入れが相当進んでいます。マスコミは、小泉郵政解散のときのように政府側に立って大フィーバーするおそれ大です。注意してください。また連絡します」
 安倍復活戦略が発動したようである。Q君は相当奥深いところまで取材している記者で、いつも的確な情報を知らせてくれる。Q君の話はつづく。
 「マスコミが前原を大々的に応援し、前原のもとに民主党内の従米・タカ派を結集し、小沢体制に揺さぶりをかける。時期をみて全面戦争に持ち込み民主党を分裂させる。“テロ特措法延長、かけがえのない日米関係堅持”の大義名分で安倍自公連立政権と政策合意し、『自公前』連立政権をつくる。ここで衆院を解散するというシナリオが動き始めたようです」
 “アメリカ共和党政権の対日政策担当者が動き出した”との情報も入ってきている。大がかりな小泉・安倍従米路線復活作戦が動き出したといえるかもしれない。
 民主党は断固として国民の側、平和の側に立って、安倍・前原らの従米、軍国主義路線と戦わなければならない。
それにしても、前原氏はいやしくも民主党前代表である。小沢批判をテレビでやる前に、まず党内で議論すべきではないか。民主党所属の国会議員としての“筋”を守ってほしいと思う。

 若い民主党の前原氏のコネクションは、小沢代表に比べれば、大した物ではない。民主党の若手勢力を集めたとはいえ、小沢にして見れば、赤子の手をひねる程度のものだろうと想定できる。
 彼が、小沢・菅・鳩山の支える民主党を解体する?ことは限りなく可能性が低いのに、なぜ、闇勢力や安倍や自民党が彼を押し出すのだろうか?戦略としては、完全に外しているとしか思えないが、どうなのだろう?

List    投稿者 2310 | 2007-08-15 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本3 Comments » 

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コメント3件

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