2009年12月23日
観念パラダイムの逆転7 新しい認識だけが、現実を変えてゆく
<アインシュタインと湯川秀樹:画像はコチラからお借りしました>
前回のエントリー「観念パラダイムの逆転6 残る観念は、頭で塗り替えたら終い」において、思考とは現実の圧力に適応するために行われるものであること、そして貧困の消滅以降、現実圧力が序列圧力から同類圧力へと転換し、共認充足、本源充足の可能性が開かれたことから、現実否定に基づく旧パラダイムから現実直視→可能性視の新パラダイムに、必然的に思考パラダイムは転換すること。いまや特権的知識階級(学者、マスコミ)の存在が、パラダイム転換の阻害要因となっているが、序列原理と旧パラダイムに依拠する彼らの存在は歴史上の遺物でしかないことなどを四方氏の投稿から明らかにした。
今回は、「観念パラダイムの逆転7 新しい認識だけが、現実を変えてゆく」の紹介を通じて現実を変える=実現するためには、更にどのような思考スタンスが必要なのかを紹介したい。
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マスコミが流さない亀井静香氏の真意
今年も残すところあとわずかです
2009年は、長年政治を支配してきた自民党から民主党へ政権交代するという激変の年でした
これは、自民党に見切りをつけた民意の表れです
しかしながら、相変わらずマスコミは、亀井静香氏のバッシング報道を加熱させています 😈
亀井氏の真意は、マスコミから知るよしもありません
日常のメディアから流れてこない、亀井氏の政治思想が浮き彫りになるインタビュー記事を紹介します
今日はイブイブデー
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