2009年12月01日
【観念パラダイムの逆転4】 ~実現基盤を摘出できない、現実否定の「構造認識」~
前回のエントリー「観念パラダイムの逆転3」で『現実=人々の意識』という切り口を紹介したが、今回は現実を構成している意識の中でも、特に下部意識(潜在思念)の対象化の重要性について触れている四方氏の投稿を紹介したい。
(写真は「ウィキペディア」より
いつも応援ありがとうございます
前回のエントリー「観念パラダイムの逆転3」で『現実=人々の意識』という切り口を紹介したが、今回は現実を構成している意識の中でも、特に下部意識(潜在思念)の対象化の重要性について触れている四方氏の投稿を紹介したい。
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