2007年08月26日
ロックフェラー家の歴史②[世界運営に乗り出す、イギリス→アメリカへの覇権交代期]
ロックフェラー家の歴史②です。
今回は、どのようにして世界を支配していったのか? です。
ロックフェラーメモ②1919~1944年:世界運営に乗り出す、イギリス→アメリカへの覇権交代期
より引用します。
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郵政民営化とは何だったのか?アメリカの思惑を法律から読む
先の参議院選が、2006年衆議院選の自民圧勝から反転し、民主党の圧勝となった事は記憶に新しいところです。今回の選挙では、年金問題や安倍政権のスキャンダルが焦点となりましたが、2006年の郵政民営化選挙は今や人々の記憶から忘れ去られようとしているかのようです。
しかし、郵政民営化は着々と進行し今年10月1日にその第1弾が開始されます。
郵政民営化はアメリカの思惑によって、行なわれたことは間違いなく、民営化により340兆円ともいわれる国民の資産がアメリカによって蹂躙されるのではといった、危惧は拭いきれません。
従来これらの資産は日本国債を始め多くが国内向けに投資されていました。
ではアメリカは具体的にどのようにして、340兆円もの資産を手にしようとしているのでしょうか?
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