餌食になった中国～日本も後を追うのか!?～
中国・広州開発区の外資優遇政策（リンク）
外資に「超国民的な待遇」を行った中国。日本より一足先に、完全に外資に食われてしまったようです 
興味のある方は、クリックどうぞ 
以下、『株式日記と経済展望』より引用します 
中国の地方政府はいかに外資を呼び込むかに夢中であり、工場用地は安く提供し、所得税なども国内企業の半分以下などと優遇している。これでは国内企業は外資に負けてしまう。それでも中国全体から見れば経済発展していることになり外資による外資のための経済発展であり、中国人労働者は低賃金のままだ。
（中略）
中国発のブランド商品が生まれないのも不思議な事であり、「中国は世界の工場」ではなく「中国は世界の下請工場」なのだ。
（中略）
NHKなどの親中マスコミは「中国は巨大市場」と大宣伝しているが、中国の国内需要はそれほど大きくはない。なぜならば中国の労働者の所得を上げれば輸出依存体質の中国経済はストップしてしまうからだ。だから中国政府が出来る事は絶えず外資を呼び込みつづけるしか方法はないのだ。
（中略）
中国の経済発展による利益の８０％は多国籍企業に行ってしまって中国に残る利益は２０％だけだ。それでも外貨は貯まっていくから元の為替価値も上がるはずなのですが中国は必死になって固定しようとしている。アメリカが望むような４０％もの切り上げがあったらメイドインチャイナは一気に競争力を失ってしまう。
日本でも外資に対する規制緩和が進み、「三角合併」が解禁になる5月からは本格的に外資によるＭ＆Ａが始まります。
外資の力で国を再生できるなんて、とんでもないっ 
外資の収益が伸びて目先の景気は上向いたとしても、中はスカスカ、日本も骨抜きにされてしまうんじゃないでしょうか 
by ヤガ 8)
もっと知りたい方には、『株式日記と経済展望』に転載された長大なレポートの一読をオススメ。
「中国は３０年経ってもなぜ外資の導入と輸出依存の経済体制のままなのか」（１） （２） （３）
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コメント11件
「きっこの日記」に行われたような言論弾圧路線
きつこの捏造誹謗中傷路線は問題ないのか？
選挙が終わったらきつこは逮捕か？
Yahoo!の言論統制？！
注目ブログTrend Reviewでは「自民党のネット誘導の破綻⇒露骨な言論弾圧への転換」http://www.trend-review.net/blog…
Yahoo!の言論統制？！（２）そのメールやりとり（ブログ「博士の独り言」より）
msg:148885の続き。
以下も「博士の独り言」http://specialnotes.blog77.fc2.com/category17-7.ht…
「きっこの日記」を誹謗中傷路線と言い切ってしまうのはなぜでしょうか？・・・・・・「？」さん
一概に、「きっこの日記」が事実であると言うつもりはございませんが、、、、
今回の件で、インターネット上で、真偽を見極める仕組みを熱望する方々は多いのではないでしょうか？
小生もその一人です。
ブログなどの真っ当な交信関係が構築できなければ、今回の言論統制とも言うべき動きは止められない。
こう考えます。
＞「きっこの日記」を誹謗中傷路線と言い切ってしまうのはなぜでしょうか？
きつこ本人が根拠のないネット上の噂を書いてしまった、と言っています。
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やっぱり、そうだったのか？という感覚ですね。
ネット規制法関連や共謀罪法案、密告罪法案などのこの年末からの法案の動きを見ると、やはりネットへの政党からの言論統制、すでに言論弾圧が行われていることは明らかでしょう。特に、法務省から提起されるものは、厳重監視が必要と考えられます。
仮説としては、かなり、可能性が高いと思いますが事実を調査して報告しましょう。