2013年06月08日

立て直せ!! 狂った医と食 4.救世主 ガン

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みなさんこんにちは:D
梅雨入りを向かえ、気分も梅雨入りしてませんか?
今日はあなたのそんな気分も吹っ飛ぶような、がんについての驚きの機能を紹介したいと思います。
がんは怖い病気の代名詞となっていますが、実は全くの誤解。
体を守る大事な機能だったんです
「救世主」をご紹介致します:D

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■がんの歴史

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まずは、がんの歴史から見てゆきましょう。
上の疾病別死亡率グラフをご覧ください。
がん(このグラフでは悪性新生物)は戦後から急速に上昇し、今や疾病別死亡率のトップを独走しています。
2005年の日本人のがんによる死亡者数は約32万人に達し、全死亡者数に占める割合は30%を超え、これはほぼ3人に1人ががんで亡くなっているという計算になるそうです。
http://kotobank.jp/word/がんの死亡率
このような状況をふまえ、日本での抗がん剤は1970年ごろから販売開始されているようです。
抗がん剤開発の歴史
主な抗がん剤の歴史
ん?それにしては死亡率が改善されてませんね。なんででしょうか?
続いて、各国のがん死亡率の推移グラフです。
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1950年代までは、欧米のがん死亡率は日本を遥かに上回っていましたが、日本が急追し、ついに1990年ごろに男子死亡率はアメリカを逆転しています。
というか、アメリカ(男子)は1990年ごろから改善されてますね。
このころ、アメリカで何かがあったんでしょうか?
実は、抗がん剤投与が増がんに繋がるという、とんでもない研究結果が出されたのが1990年ごろなんですね。
そして、アメリカ議会ガン問題調査委員会(OTA)が正式に抗がん剤投与をさけるべきという見解を出します
ガン問題調査委員会
抗がん剤が完全に撤廃になったわけではないようですが、投与が減ったのは確実。
このことがアメリカでのがん死亡率低下に繋がっている可能性は高そうです。
■がんは「排毒」の腫瘍である
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では、現代の西洋医学一般論と東洋医学を比較してみましょう。
まずは、西洋医学の観点から、「がん」について見てみましょう。
西洋医学において、がんは「悪性腫瘍」、「悪性新生物」などと言われ、がんは死因の第一位に挙げられています。
がんになると一般的にどうなると考えられているのでしょうか?以下、Wikipedia「悪性腫瘍」より
・無制限に栄養を使って増殖するため、生体は急速に消耗する
・臓器の正常組織を置き換え、もしくは圧迫して機能不全に陥れる
・異常な内分泌により正常な生体機能を妨げる
・全身に転移することにより、多数の臓器を機能不全に陥れる
つまり、がん細胞の増殖によって、生命の維持機能が失われ、人を死に至らしめるのです。例えば心臓ががんに犯されると、心臓の機能が失われ、死に至ります。状況としては心不全に近いのですが、その機能不全の原因ががん細胞という訳です。
西洋医学では、がんは疫病神とされ、発見されるとまずは取り去ってしまうこと、消し去ってしまうことを第一目的として治療が繰り広げられます
 
 
では、東洋医学から見たがんはどうでしょうか?
 がんのことを皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍と理解している人も多いようですが、東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。
 「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。 
 たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
 がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです

そのがんを臓器ごとー胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。がんといえば手術-わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。しかし、実はそれは非常識であり、がんの排毒機能を有効に活かすには、切除するなんてもっての他、なのです。
がんの排毒機能を裏付ける記述がありましたので、紹介したいと思います。

ガンは、生命を維持させるための「排毒」の治癒反応
ガン細胞を成分分析すると、ガン細胞は通常の正常な細胞に比べて多量の有害化学物質や毒素を検出している。
 また毒素の種類によってたまりやすい場所に差があることが分かっている。脂肪に蓄積しやすい毒素、肝臓に蓄積しやすい毒素など種類があって、多様なガンを作っている。肝臓が悪化するとガンは急速に悪化する。酒でガンになりやすいのも解毒機関に負担をかけるため。
 ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨てる準備をしているのであって、ガンになること自体が海岸のゴミを集めて1カ所にゴミの山を築いてゴミ収集車が来て、取りに来てくれる準備をしているのと同じく治癒反応である。このガン細胞が治癒反応の表れであるということは非常に不都合な真実である。ガン細胞が異常な細胞が分裂している増えているのではないことは明らか。
 ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのでは無い。体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していくのは、ごくごく当たり前のことにすぎない

■では、がんが消滅する。とはどういう仕組みなのでしょうか?
もう少しおつきあい下さいね♪
□健康な人でも、日常的に発生している「がん」
まず、人間の体は約60兆個の細胞でできているといわれており、毎日膨大な数の細胞が分裂を繰り返して機能が維持されていきます。がん化した細胞も同様に、ひと月に1回分裂するとしたら、約10年で1億個くらいが集まって、ほぼ1センチくらいの大きさのがん細胞になるというプロセスを経るのです。
がん細胞は、毎日数百から数千個が新たに生まれているといわれていますが、健康な人の体の中では、悪い影響がでる前に免疫細胞がガン細胞をやっつけてくれるので、ほとんどの場合、体には異変や支障がでることはないのです。
上記にあるように、体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小、消滅するのは、ごく自然な人の体の働きなのです。
では、がん縮小、そして消滅のメカニズムは、一体どうなっているのでしょうか?
□がん消滅の仕組み
一般的ながん消滅のメカニズムとして、白血球内、リンパ球系のNKキラー細胞がガン細胞を攻撃し、血球系のマクロファージががん細胞を貪食する、と言われています。これは現象事実だろうと思います。

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しかしこの常識的見解を、一段深い切り口で追求した信憑性の高い新認識がいくつかありますので、是非確認してみて下さい♪

がん細胞は「抗毒素を分泌して毒素を中和する」「血液の中に抗毒素を送り込む」
がん細胞は、普通の細胞にはない独特のバイオマーカーであるCYP1B1と呼ばれる酵素を持っており、この酵素が、、有機栽培された果物と野菜の中にあるサルベストロールと呼ばれる物質を「がん細胞を殺す因子に化学変化させる」

では、がんになると、必ず危惧される「転移」とは、どういう現象なのでしょうか?
                        

がんの「転移」とは? 「ガンの真実」に書かれている仮説を紹介します。
【良い転移と悪い転移】
ガンが他の場所に発生して広がることを「転移」といい、放っておくと血管やリンパ管を通るなどして全身に広がってしまうのでできるだけガンの周辺まで大きく切除するというハルステッド理論が日本では今でも信じられていますが、欧米では1970年代にすでに否定され、最初のガンと関連なくどこにでも別のガンが発生しうると考えるフィッシャー理論が受け入れられています。
例えば、乳がんはリンパ節廓清しても生存率が上がらないことは、1985年までに証明されているのに、未だに日本ではよく行われています。また、浸潤しないガンもあり、大きくなったとしても筋肉などを超えられないガンも多いのです。
健康な人でも毎日約5000個のガンが発生してるなかで、1つが大きくなったとしたら、増ガン生活をしている限りもう少しくらい大きくなっても不思議ではありません。ましてや三大療法を施されたら、発ガン・増ガンの最たるものだからダメージからあちこちにガンが発生するのは当然です。とくに放射線を当てたり手術で切除したらその周りにダメージがどっさり残り、そこがガンになっても当然です。それをガンが生き残ってたとか乗り移ったとか移動したとか広がったとかいう空想、それが世に言う転移です
ガンを無理やり小さくし、できることなら切って捨てることだけを行う三大療法にとって、対象が増えることは絶望を意味します。しかも、ダメージの蓄積の大きさから、たとえ三大療法をやめて消ガン生活を行ったとしても、まさしく手遅れとなることが少なくありません。
三大療法を受けずに「消ガン生活」を行うと、本当の転移が起こることがあります。これはガンが小さくなって治る前に、元の場所から離れたところに小さく散って発生し、それぞれが間もなくさらに小さくなって消えていく現象です。そのとき発熱を伴います。カゼも一汗かけば翌朝治っていたりしますが、ガンも同じなのです。

■医学業界の実態

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しかしナチュラルキラー細胞理論と同様に、これらのガン細胞を成分分析した事実は既存のガン治療にとって非常に不都合な真実であるために、医学教育では一切黙殺されている。ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。
 過去の治療が根本的に誤っていた決定的な証拠であり、既得利権を根本から崩壊させる不都合な真実であるから、彼らは絶対にこのガンの事実を認めないで、黙殺し続けるのである。きょうもこの事実に気づかない無知蒙昧な獲物がまったく意味のない治療で切り刻まれ、毒を盛られている。
東洋医学は昔から現代医学のガン細胞分裂増殖説を否定している。これは千島学説以前のことで、千島学説は昔の賢人達の考えを裏付ける研究をしたに過ぎない。
このサイトで主張していることは千島学説ではなく、それ以前に昔から伝えられている「病気は血液の汚染と体温の低下である」という東洋医学の常識である。
ガン腫瘍組織は生命の安全弁である。
 
 
 
救世主ガンはいかがでしたか?
・現代医療は、がん細胞を殺して消そうとしていますが、実はがんは体を守る排毒の機能。
・そして、現代の治療は反対に病状を悪化させているだけ。
がんが「救世主」に相応しいことが、わかっていただけたのではないでしょうか。
次回記事「ノーモアくすり LOVE免疫」も驚きの内容ですので是非読んでみてください
それではまた来週:D

List    投稿者 mizuguti | 2013-06-08 | Posted in 05.染脳国家日本No Comments » 

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