2013年06月21日
本気度が問われる時代。今何を成すべきか1~「極限時代」自然外圧に五感が反応⇒成員の誰もが「畏敬・感謝の念」で外圧と向き合っていた
厳しさを増す経済情勢、年々早まる社会的な意識潮流の変化。今、この状況をどう捉え、どう突破方針を出していくかという「本気度」が試される時代に入りました。
「もっとよくしたい」という想いは高まっていても、どこかで躊躇していたり、できない言い訳を考えたり、他人任せにしたりと、その想いが現実場面でなかなか結実していかないのも、一方の事実でしょう。
年々高まる「もっとよくしたい」という想いを結実させるためにも、まずは現実の外圧(壁)に向かっていく本気度を、先人達に学んでいこうというのがこのシリーズの趣旨です。
第一弾は、人類史の起点となる極限時代における、先人達の本気度を学んでいきたいと思います。