2012年12月01日

企業の浮沈を握る認識シリーズ(9)~共認形成を図る『社内ネット』~

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みなさん、こんにちは:D 企業の浮沈を握る認識シリーズもいよいよ終盤にさしかかりました。前回は、 成功事例からの学びが 能力形成に繋がる道筋について見ていきました。
今回は、共認形成を図る場としての社内ネットについて見ていきたいと思います

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序列や指揮系統といった私権体制によって統合される企業・集団の崩壊が顕在化してきた現在、どれだけ組織の成員の活力を上昇させることができるかが、企業の成果を規定する最大の要因となっています。
組織全体で課題・役割・評価を共認し、各成員の充足を生み出す仕組みを作った企業が生き残っていく時代になったといえます。

そのカギとなるのが、 社内ネットです。

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◆社内ネットの効用
実際に社内ネットを導入した経営者の方々の評価も高いと云えるでしょう。

・社内の情報共有スピードが上がり、オープンな空気になった。
・日常会話の壁が、驚くほど無くなった。
・開き出せる場がある事での安心感がある。
・社員達の状況が、手に取るように解るようになった。
・対面での発信量が少ない人材も、沢山投稿するようになった。その結果、普段から何を考えているのか?が良く解るようになった。
・社員の意欲を見ながら、次に進むべき方向性をじっくり考えていける。

経営者の重要な役割(仕事)は、 共認形成です。
そのためには社員の気持ちを掴む必要がありますが、実は多くの経営者の方々は、社員の気持ちが掴みきれていないという不安を抱えています。
序列圧力によって社員は発言や提案することが出来ず、逆に経営者は発言しない社員が何を考えているか分からない。これでは、互いの気持ちは掴み合えず、疲弊してしまう。

でも、『社内ネット』を導入すれば、それが見えてきます。この効果は大きい!
社員の気持ちが見えてくれば、経営者の方々が取り組むべき次の役割は、「会社をどういう方向に持っていけばいいか」という理念やコンセプトを確立して、その方向に沿った闘争共認・課題共認の形成を図ることです。

正しい状況認識に基づく的確な問題指摘と課題共認が形成できれば、『社内ネット』はさらに活性化し、それに応じて組織がさらに活性化してゆくからです:P

◆全社員に課題共認されるから社内ネットが活性化する
類グループの『社内ネット』は、女性社員や若手社員による充足発信が母胎となって、今や毎日200投稿を超えるほど活性化しています。そのような充足空間を作り出せたのも、その前提条件として、正しい状況認識に基づく方向や課題が全社員に共認されているからこそなのです。
参考
・社内ネット活性化のアイデア ~リレー投稿☆~(リンク
・社内ネット活性化のアイデア ~○○通信♪☆:各部署からの充足発信~(リンク
・みんなの想いを繋いで、みんなを元気にしてくれる社内ネット☆+゜(リンク
・自己啓発の弊害!自分発からみんな発になることこそ、成長☆(リンク
・面談が上手くいくようになったのは・・・(リンク
向かうべき方向が全社員に共認されているからこそ、若手も女性も、課題を実現するための場作りや、皆を勢いづけるための充足発信という役割を、安心してor積極的に担うことが出来るし成果をあげることも出来ます。
ですから、経営者は全社員が共認できる 「正しい方向」を提示する必要があります。

そのためには、経営者自身が、人類の意識構造や社会構造についての根源的な構造認識を習得することが不可欠になってきます。

◆なぜ経営者自身が人類の意識構造や社会構造についての根源的な構造認識を習得することが不可欠なのか?
共認時代の(闘争)能力を考える上で、最も重要になるのが 対象直視
とりわけ激動の時代である現在は、 対象=人々の期待は刻々と変化していきます。従って、対象を直視し、その期待を掴まなければ勝つことはできません。

より具体的に言うと、どこまで 広く(角度)、深く(射程距離)対象を掴めるかが勝敗を決します。

そのためには、様々な事象の背後に存在する、人類の 意識構造 社会構造についての 根源的な構造認識を習得することが不可欠になるのです。

いかがでしたでしょうか? 社内ネットを活用すれば、社員の活気や充足を生み出すことができるだけではなく、組織全体の向かうべき方向性を示すことができる羅針盤ともなります:D

次回は、この浮沈シリーズの総集編です:D ご期待

List    投稿者 SAKA-DAI | 2012-12-01 | Posted in 11.世論形成の場、ネットの可能性No Comments » 

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