2007年02月25日

メールアドレスも匿名に!?

 久しぶりの投稿です。よろしくお願いします。 :P
今回は「匿名性」に関するお話しです。「匿名性」と言えばネットの専売特許みたいなものですが、名前だけでなくメールアドレスを知られることなく相手に送信出来る技術を日本の研究者が開発したとの事。
すごいねぇ~と思いつつ、なんとなく違和感を感じ方 ↓をぽちっと押しつつ
続きをどうぞ どうぞどうぞ

にほんブログ村 政治ブログへ


さて、CNET JAPANによると
>電子メールのアドレスを相手に知られることなく送信でき、受信者は送信先のアドレスが分からなくても返信できる「匿名通信手法」を、電気通信大学情報通信工学科の國廣昇・助教授と同大大学院学生の鳥山浩氏らが開発した。現在、発信者のアドレスが受信者に分かってしまうが、アドレスを隠すことができるため、「いじめなどの相談を生徒が先生にしたり、組織の内部告発をする場合に役立つのでは」(鳥山氏)としている。http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20343423,00.htm
ふむふむ。なるほどね。目的はイジメ相談(名前がばれたら相談しにくいこと)や内部告発
だと・・・・・・・・
う~む。なんかしっくりこないなあ。イジメ相談や内部告発ってアドレスまで匿名性必要なのでしょうか??まず匿名で生徒が先生にいじめ相談って・・・・・・・・1クラスって何人でしたっけ??状況聞けば大体誰だかわかってしまわないですか??
 そもそも匿名でしか相談されない先生って何者????内部告発って推奨されるものなの???等疑問がふつふつと湧いてきます。
なんとなく研究者の自己満足だと思ってしまうのは僕だけかしらと思っていたら、小倉秀夫さんが自身のブログ(la_causette)で http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/面白い事を言っているのを見つけました。
>これまで誘拐犯は、身代金の要求等をするときに逆探知を受けるなどして身元がばれてしまい検挙されることが多かったわけですが、國廣先生のおかげで近い将来このリスクを回避することができそうです。もちろん、殺害予告等を行う際にも有効そうです。そこまで行かなくとも、嫌がらせ目的でメールを執拗に送りつけたり、特定人を貶める目的でデマメールを流すにはもってこいっぽいです。
なるほど。確かにその可能性は十分ありますよね。そもそも振り返ってみれば2ちゃんねるが証明しているように、匿名性に何かを期待するのは難しそうです。本人に圧力のかからない匿名空間では自己中の温床にになってしまう。 :-( 内部告発にしてもあることないこと言ってもわからないわけですから、考えたら恐ろしいで事です。やっぱりアドレスが匿名になることによる利点は今のところなさそう :-(
おそらく研究者には、そのようなことは頭になく、とにかく誰もやっていない技術を開発するんだ!という事で頭が一杯なのでしょう。きっとイジメ相談とか内部告発とか後からつけた理由なんだろうなぁ。
まったく社会の役に立たないどころかインターネットの可能性を潰していってしまう事だけはしないで欲しいですよね。
一方で気になるのが最近のネット規制との関連性。http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=143611
一方で誹謗中傷者の公表。一方でメールアドレスの匿名性。矛盾しますねえ。
次回はこの辺りに関連性があるのかどうか。ちょっと調べてみたいと思います。

List    投稿者 arinco | 2007-02-25 | Posted in 11.世論形成の場、ネットの可能性2 Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2007/02/200.html/trackback


コメント2件

 にほん民族解放戦線^o^ | 2007.04.09 12:28

911同時多発テロが自作自演の謀略であった間接的証拠か?!(BBCの問題映像)

当ブログに、コメントを残していただいたHiro氏のサイトに驚くべき記事が載っていた。
昨日は見れたのに、なぜか今日はダウンしていて見れない(何かあったか…

 hermes handbags dark blue | 2014.02.03 2:45

hermes bags logo 日本を守るのに右も左もない | WTC破壊の小型水爆利用説と、その先の可能性

Comment



Comment


*