2009年07月05日
全米自動車労組(UAW)はなぜ経営側から特権を取得できたのか? その2 CIAとUAWの関係
(前回から続く)
全米自動車労組(UAW)が年金制度、医療補助、ジョブズ・バンク制度などの特権を手に入れていった裏には、CIAによる工作があったようです。
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全米自動車労組(UAW)はなぜ経営側から特権を取得できたのか? その1
写真はUAW(全米自動車労組)の会社との契約書
米産業の象徴であった自動車業界においてGMとクライスラーが経営破綻しましたが、米では労働組合が非常に大きな力を持っており、中でも全米自動車労組(UAW)は日本では考えられないような特権を有し、その既得権を維持し続けてきたことが経営破綻の大きな要因となっていたようです。
経営側の圧力に何とか対抗するために組合を組織して自衛する、というのが労働組合のイメージでしたが、UAWはなぜ経営側に対し特権を持つことができたのでしょうか。
2回に分けてお送りします。
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次代の国際社会では日本人の弱点が強みになり得る!?
「日本の情報戦力の現状・・・かなりお寒い!?」にあるように、現在の日本の情報戦力はお寒い限りのようです。
今回は、さらに日本の情報戦力の現状が分かる記事を紹介した上で、これからの日本の可能性を考えてみたいと思います。
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金貸しによるメディア支配2~各国テレビ局の状況~
各国のテレビ局の状況
始まりました、 新シリーズ 『金貸しによるメディア支配』
その序章となる前回は、金貸しによるメディアを使った共認支配の普遍的構造について、日本の状況を見ました。
また、世界的に見た金貸しの共認支配はどのように行われているのか?を考えてみると、海外においても日本と同じようにメディア(マスコミ,通信社,広告代理店)を使っている可能性は大きい
でも、そもそも「海外のメディア状況ってあまり知らない・・・」
そこで
シリーズ第2回目となる今回は、世界的に見た金貸しによる共認支配の構造を追求する切り口 として、まず、海外各国のメディア→特に、これまで共認支配のツールとして用いられてきた「テレビ 」について調べてみました。
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『金貸しによるメディア支配』1~序章~
これまで何度かこのブログでも 金貸しによる支配 について扱ってきました。
今回からはシリーズものとして日本に留まらず世界的に「金貸しによるメディア支配」について追求していきたいと思います。
その序章となる今回はわが国日本における金貸し支配について見ていきます。
が、まずは金貸しによる普遍的支配構造をおさえてみましょう。
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6月28日 なんでや劇場 レポート(7)~ドル・米国債暴落の引き金をいつ引くか?~
引き続きの第8弾、最終回です。
イルミナティは、自分たちの金を取り戻し、ドル発行権を握って、金貸しの作った金融世界を叩き潰そうとしている。そのためにはFRBを乗っ取る必要がある。
〔フォートノックス:FRBの金保管所と言われる場所〕
6月28日 なんでや劇場レポート(6)~イルミナティとロスチャイルド・ロックフェラー~
イルミナティが反省して、人類のために良いことをするわけがない。
彼らは地球温暖化原因CO2派・原子力派。一方、石油派がロックフェラーとロスチャイルド。現状、原子力派の方が優勢。最終的には、ロスチャイルドの支配するFRBを乗っ取ることで、彼らの世界支配の野望が実現する・・・
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6月28日 なんでや劇場 レポート(5) 13兆円事件、リークしたのは誰か?
続いて第5弾です。
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6月28日 なんでや劇場 レポート(4) FRBがドルを刷る権利を失った!?
なんでや劇場104
テーマ 1.邦人が運んだ13兆円の正体は?
2.ドル・米債はいつ暴落する? の議論内容の第4弾をお送りします。
ここからは、FRBのバランスシートの内容に関して分析がされました。
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6月28日 なんでや劇場 レポート(3)~闇の6勢力~
引き続き第3弾です。
6月28日 なんでや劇場 レポート(1)
6月28日 なんでや劇場 レポート(2)
それでは、世界経済をを牛耳っているのは、ロスチャイルドとロックフェラーだけなのでしょうか?
ここからは世界を支配する闇の勢力を分析していきます。
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