2009年02月27日
G20に対するジェームズ・ロバートソンの通貨改革案【1】
4月開催予定のG20に向けて、G20各国政府に対するイギリスのジェームズ・ロバートソン氏の通貨改革の提言文を紹介します。
ジェームズ・ロバートソン氏の略歴
1928年生まれ。73年以来、自由な著作活動に従事し、オルタナティブな未来づくり、経済・社会変革運動の講師や顧問を務める。85年、ニュー・エコノミックス協会の共同創立者。大学卒業後、英国政府に就職し、1960年、ハロルド・マクミラン首相のアフリカ訪問「変革の風」ツアーに同行し、その後内閣府に勤務した。後年英国の銀行を対象としたインターバンク調査機関を設立・運営し、政府、公務員、議会、そして金融センターとしてのロンドンの未来などに関する照会調査に携わってきた
『G20へ向けた通貨改革の国際的アクション』「4月開催のG20の議題に必ず含まれるべき通貨改革案~クラッシュ・キャンペーン~」
『Anti-Rothschild Alliance』より転載。
「あなたの周りでこのことに関心を寄せる人がいるならば、この文書をメールで送ることをおすすめします」とのこと。
いつも応援ありがとうございます。
揺らぐアメリカの連邦制(3) アメリカ分裂もあり得るか?
田中宇の国際ニュース解説(2009年2月18日) 揺らぐアメリカの連邦制 からのレポート第3弾です。
「内乱?、6分裂?」
最悪、アメリカ分裂もあり得るか??という内容です。
先ずは応援お願いします。