2011年10月25日

カタカムナに学ぶ~適応欠乏というイノチを万象に宿す道=アラカミチ

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図はこちらからお借りしました
2011年10月11日「カタカムナに学ぶ」で紹介したように、「日本語は上古代人の言葉が現代に残っている稀有な例」です。
カタカムナ人の思念、原始人類が観じ取った宇宙の理(コトワリ)は、どのようなものだったかのか?
相似象学会誌『相似象』五号(1973年3月 シーエムシー技術開発㈱発行)を元に、紹介してゆきます。
いつも応援ありがとうございます。

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  投稿者 staff | 2011-10-25 | Posted in 13.認識論・科学論1 Comment »