2011年10月22日

中国は世界経済を救えるか ~1.覇権国家を目指す中国~

中国の対外投資が急増している。2007年には外貨準備運用機関として国営ファンドである「中国投資有限責任公司」が設立された。そして、2010年には対外直接投資額は単年度で総計688億ドルに達し、イギリス・日本を抜き世界第5位の投資額に浮上した。リンク
また豊富な外貨準備高を背景に今や中国は、米国債の最大の保有国である。
そして今年に入り、中国はユーロの支援に動き、9月13日にはギリシャ危機についでイタリアの危機が叫ばれるユーロに対して、中国国有投資会社はイタリア国債の購入を表明した。リンク

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今や世界経済の命運は中国が握っているかのような感さえある。果たして中国は世界経済の救世主足りうるのか?2回にわたって中国経済の現状を押さえてみたい。
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(さらに…)

  投稿者 kitamura | 2011-10-22 | Posted in 未分類 | No Comments »