お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~日本のガン治療の特異性!!~
抗がん剤の副作用
画像はこちらから( http://kodomo.eek.jp/modules/d3xcgal/index.php?page=displayimage&pid=251) 上の画像よりももっとひどく、つらい写真が沢山あります。掲載は当然しませんが、みなさんが抗がん剤治療について、調べていただき、抗がん剤治療の怖さ、真実を改めて考えていただけたら幸いです。 前回記事でガンは人が体内に溜めた人口物質を排泄(排毒)する装置ということが明らかになりました。それにも関わらず、抗がん剤という人工物質で更に人工物質漬けにする日本のガン治療。 なぜなのか? まずは人工物質である抗がん剤の実態を見ていきたいと思います。
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お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~精神医学の診断基準は科学的証明ではなく、多数決で決められる
「精神医学には客観的な検査方法がない」では、精神科の診断には、客観的な検査方法が無いことを紹介した。
その結果として、診断基準にある病名と、その病名がどのような“症状”を指すのかについては、アメリカ精神医学会(APA : American Psychiatric Association)の委員が、挙手による多数決で決めているらしい。
「日本語では知らされない精神医学の嘘」(戸崎貴裕©2011-2014 Takahiro Tosaki. All Rights Reserved.)を紹介する。
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脱市場に向けた追求機運 3 知識人も脱グローバリズム、日本への回帰
先回の記事「脱市場に向けた追求機運 2 市場からの撤収 にて、日本の大衆が市場から撤収し、新たな場を追求しつつあることを扱いました。
今回は、知識層(インテリ層)の動きについて扱いたいと思います。
大衆が、実感ベースで市場に意味を感じなくなって市場からの脱出を本能的、無意識的に進めているのに対して、本来社会や大衆を導くはずの知識人(インテリ層)は、どうなっているのでしょうか?状況を探ってみたいと思います。
■良心的知識層、国益派 : グローバリズムが、国益にならないことに既に気がついている。
【最先端層】
元外交官の馬渕睦夫氏は、民主化・民営化・グローバル化の背後に金貸し(国際主義者)が存在し、彼らの戦略にそって市場の自由化、グローバル化が推進されていることを明確に指摘しています。
「国難の正体」馬渕睦夫 より
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お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~ガンを引き起こすのは人工物質が原因~
前回はガンは非常の排毒装置であり、排除するのではなく、自分に感謝すれば自浄作用が十分に機能しガンが治るということをまとめました。今回は、そもそも毒とはなんなのかを考ます。
画像はこちらからお借りしました。
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【情報戦】 14. 何故、イギリスは諜報大国となったのか?
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お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~精神医学には客観的な検査方法がない
「精神病投薬理論は詐欺ではないか?」では、次のように述べた。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/05/3285.html#more
半世紀以上に亙ってまかり通ってきた「ケミカル・インバランス論」(=脳内化学物質のバランスの崩れが精神病の原因であり、だから投薬が必要という理論)は当初から、その理論に矛盾するデータを捨象して出来上がった理論である。実際、精神病の薬には臨床効果は全くなく、あるのは副作用だけである。効果があるように見える僅かな例も、効果のある薬を与えられているはずという患者の期待(錯覚)によって症状が改善しているにすぎないということだ。逆に云うと、投薬を正当化するために「ケミカル・インバランス論」という嘘が捏造されたのではないか?
そもそも、精神科の診断には、客観的な検査方法が無いらしい。
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脱市場に向けた追求機運 2 市場からの撤収
みなさん、こんばんは。
先週から始まったこのシリーズ、今回のテーマは『市場からの撤収』です。
『市場(しじょう)』は日常生活の基盤になっているため、
そこから撤収するイメージが湧きにくいですね。
『市場から撤収すると食いっ逸れて飢え死にするんじゃないか?』とか
『撤収した後、市場に代わるものがあるのか?』
というように色々な疑問が浮かんできます。
実は、市場の中での生活が当たり前になっていること自体、大間違いなんだそうです。
類グループ共同体理念研修会3~『原猿・新猿時代を通して期待応合充足と闘争共認を学ぶ②』~
前回の『原猿・新猿時代を通して期待応合充足と闘争共認を学ぶ①』 でのポイントは、
原猿は縄張り闘争には勝てないのに、死なずに辛うじて生きているが故に、本能ではどうにもならない未明課題に直面した!
ということでした
今回はどのようにして、本能ではどうにもならない不全感を克服したのか?
原猿時代のその先、真猿時代ではどのような共認機能へ発達をしたのか?
自身の体験と照らし合わせつつ、今回はその答えに迫りたいと思います
それではレポートを紹介していきます
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お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~ガンは浄血装置であり非常の排毒機能~
先日、乳ガンを宣告され11年になる方のインタビューセミナーに参加しました。(リンク)(リンク)(リンク)
見た目はすごく普通で肌もきれいで50代には見えないほど元気な方ですが、レントゲン写真(?)にはガンがたくさん写っており、目を疑いました。
正直、初めて「死」というものをまじめに考え、普段の自分がいかに浅はかに生きていたかを痛感させられました。
その方は、ガンを宣告されたとき、まずネットや本でいろいろ調べ、洋の東西を問わずどの治療が自分に合うかをいいとこどりで選択し、実行されたそうです。加えて、ガンは何度か再発し、加えて夫との離婚などなかなか幸せとは言えない状況に陥っても、心の底から「感謝」をしているとのことでした。
特に、感謝の心がガンと付き合う上で大切なことなのではないかと感じました。大変、有意義な時間をいただきました。
現在の日本で二人にひとりがかかり、三人にひとりが死亡すると言われ恐ろしい病気とされるガン。
以前、私の友達もガンになり、投稿を送りました(リンク)。
あれから2年経ち、新しい認識も増えてきたので、改めてまとめなおしたいと思います。
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類グループ共同体理念研修会2~『原猿・新猿時代を通して期待応合充足と闘争共認を学ぶ①』~
前回のプロローグでのポイントは、「仕事とは同類闘争であり、仲間関係が必要不可欠であるということ。そのことが生物史の内容をもって理解できる!」ということでした
これからも共同体理念研修会のレポートを随時発信していきますので、皆さんの今までの体験を通して、共感して頂ける部分があればいいなと思います。
今回からは二回に分けて、『共認回路の原点~期待応合充足と闘争共認~』について学んでいきたいと思います
この共認回路を学ぶ上で、今回のレポートも生物史の「原猿・真猿時代」を用いることでわかりやすく紹介していきたいと思います
簡単にポイントを説明すると・・・
原猿は、縄張を獲得できない本能不全から、相手の期待に応えること自体が自己の充足となるということを発見し、期対応合充足の共認機能を発達させました
相手の期待に応合して自分も充足するということは誰もが体験したことだと思いますが、このような機能を生み出したのは、何と原猿時代だったのです
真猿は、期待応合充足に基づく親和共認に収束し、仲間共認を紐帯とした闘争集団を形成しました
「仲間共認を紐帯とした闘争集団」、その鍵となることがこの時代にあります
皆が喜んでくれたら嬉しい だから皆で頑張れる
その様な感覚が真猿時代には既にあったのです
それではレポートを紹介していきます