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お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~日本のガン治療の特異性!!~

副作用2 [1]

抗がん剤の副作用

画像はこちらから( http://kodomo.eek.jp/modules/d3xcgal/index.php?page=displayimage&pid=251) 上の画像よりももっとひどく、つらい写真が沢山あります。掲載は当然しませんが、みなさんが抗がん剤治療について、調べていただき、抗がん剤治療の怖さ、真実を改めて考えていただけたら幸いです。 前回記事でガンは人が体内に溜めた人口物質を排泄(排毒)する装置ということが明らかになりました。それにも関わらず、抗がん剤という人工物質で更に人工物質漬けにする日本のガン治療。 なぜなのか? まずは人工物質である抗がん剤の実態を見ていきたいと思います。  

267879 抗がん剤は、実は増癌剤だった 抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。 リンク [2] より 今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページに記載されているアメリカ議会ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は、「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。 この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。 その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。 追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。 (OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。 1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。 なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか! 抗癌剤の副作用情報を確認してみると。 ちゃんと二次発癌と書いてある。 抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。 一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。 もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。 (中略) なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。 シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。 シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。 (引用終わり)

副作用 [3]クスリ [4]   抗がん剤の副作用               抗がん剤 画像はこちらから(http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/05/001094.html?g=121204) どうでしたか?ガンを治すために投与していたと思っていた抗がん剤が実は増ガン剤だったとは衝撃ですよね。 今、ほとんどのお医者さんは理解しているでしょう。抗ガン剤はガンを治すことができないと。なぜこの様な医療が進められているのでしょうか。 その謎を解くためにまず日本と海外のガン治療の違いを見てみたいと思います。

267671 「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢 日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。 先の投稿 > たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。 がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。267167 [5] というのが、ごく自然な認識なのではないでしょうか? 日本のガン治療は世界の非常識!リンク [6] より転載します。 ********************************* 近藤誠著のガン治療「常識」のウソ、その他多数の近藤誠医師の著書、東洋医学などの本に書かれていることで、日本ではガンなったという人に「何もしないというのも選択肢」といえば呆れて怒り出すかも知れません。 ところがどっこい先進国でもガンが見つかっても何もしないという選択肢はごく当たり前の主要な選択肢なのです。なぜなら、それは有害な治療で治る効果がないことがはっきりわかっているからです。 それどころか、「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつです。とくに前立腺癌はとくにほおって置いても害がないから、何もしない、何もする必要がないという見方が主要選択肢なのです。前立腺癌を放置したからと言ってどうなるでしょうか?実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。普通に最後まで生活できるのです。 50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが当たり前のこと。 ところが放置しても何も起きません。そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。 日本の常識のほうが海外から見ればおかしな異常な猟奇治療を繰り返しており、仰天するような異常なことをやっています。手術はするわ、それに抗ガン剤も打たれるわと効いたら海外の医者はエッッーと仰天するでしょう。 カナダでは、抗ガン剤と手術を両方するのはたったの3%であり、三大治療全部やるのはもっと少ないはずです。そもそも3つとも全部やると言うことが海外の常識からすれば、仰天なのです。海外では有害な治療のフェードアウトが進んでいるからです。 日本ではどうでしょうか?いろんな有名人がガン宣言で治療したとたんにまたかというように亡くなっています。その壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがいることは間違いありません。 ●日本の医者は平気でウソをつく 現在の日本の病院では、医師たちは、おどろくようなウソを平気でいいます。 まず、「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストです」といいます。 そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。 試みに聞いてごらんなさい。 「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。 顔面蒼白になって絶句するのは、まちかいないでしょう。 じつは正解は「まったく治療しない」こと。スウェーデンでの報告です。早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を経過をみた。その間に124人が死亡しました。 しかし、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)。よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。 日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる、あるいは放射線を浴びせられる。 しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。 だから、スウェーデンの前立腺ガン治療は「何もしない」で様子をみるだけ。 この事実を知っていたら、だれが地獄のような苦しい、痛い思いをして、日本の病院で治療を受けるでしょう。 しかし、このような国際的なガン治療の常識は医者はぜったい教えてくれません。メシの食い上げになるからだ。 ●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍 肺ガンも同じ.日本では、ほぼ100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られます。 ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのだ。 なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたという。何というパラドックス………「手術」は、たったの6%.日本は.17倍」抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)……! 日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は20倍、手術は17倍も多い。メチャクチャに抗ガン剤を与え、メチャクチャに手術で切りまくっているのです。それが、どうして国際的標準といえるのでしょうか?

日本のガン治療が他国とこれだけ違うというのもかなりの衝撃でしたね。 なぜ日本だけがこれほど抗ガン剤やガン治療をする国なのでしょうか。 続きはその点を追求していきたいと思います。

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