不正選挙続報!ある開票所での怪しい動きと、極似する筆跡で書かれた大量の自民票
写真はこちらからお借りしました。
「次々に寄せられる不正選挙情報!」に続いて、中央区の投票所での怪しい動きについて、開票立会人の報告があったので紹介します。
いつも応援ありがとうございます。
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業態レボリューション-3 ~業態革命の背景と必要性~
みなさんこんにちは。新年の滑り出しは順調でしょうか?
業態レボリューションシリーズではこれまで、農における業態革命の成功事例と、その成功ポイントについて分析してきました。
今回は、他業界での業態革命の事例として、塾の事例を紹介し、そこから業態革命の背景と、業態革命の必要性について分析したいと思います。
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次代に求められる共認形成力とは 第5回~幼少期の“遊び”の本質とテレビ脳の危険性~
今回のシリーズでは「次代が求める生産力=共認形成力」をテーマに、その能力について追求しています。
~プロローグ~
第1回~共認とは何か?~
第2回~私権時代の共認の中身とはどのようなものか~
第3回~世界的な本源回帰の潮流と世界を先導する日本への期待~
第4回~共認形成力の根幹、共認回路を育む日本の子育て~
今回は、共認回路の発達過程としての「幼少期の遊び」に焦点を当ててみたいと思います。
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天皇制国家の源流14 大和朝廷の対中外交の変遷
前回、天皇制国家の源流13 東アジア史の中の「倭の五王」①では、現在の日本の支配階級の米国一辺倒の属国意識は、百済の南朝一辺倒の属国意識が源流であったのでは?という仮説をたてました。
では、今回は倭の五王の意識や対中外交から葛城勢力との関係や意識を追っていきたいと思います。
『「日本=百済」説~原型史観でみる日本事始め』(金容雲著 三五館刊)第10章東アジア史の中の「倭の五王」より引用させて頂きます。
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米国の圧力と戦後日本史13 いわゆる55年体制とは何だったのか?~右(自民)も左(社会)も米国支配下に落ちていた~
岸首相の退任演説(握手している人物は池田新首相・この後、岸首相は右派の人物に刺されて病院に運ばれる)
岸は米国CIAの支援を得て、自民党を立ち上げました。しかし、岸の対米自主を警戒した米国は、その手の内にあったマスコミを利用して学生を扇動し、岸を首相の座から引きづり下します。これは、マスコミが政治家に勝ったことを意味し、米国次第で政治家を操れる構造が出来上がりました。
岸が退陣するに至り、どのような圧力が働いたのか、そして如何にして米国支配体制に飲み込まれていったのかを軸に、自民党-社会党という二大政党制(いわゆる55年体制)を見ていきたいと思います。
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次々に寄せられる不正選挙情報!
本ブログでも、年末に「不正選挙だった衆院選。そして、これから日本はどうなる?」で、選挙にまつわる数々の不信な動きを扱いました。
やはり、不正選挙と見るのは妥当かもしれません。
「なぜか票の最終公表を1月中旬まで延期する総務省選挙管理課のミステリー」では、本来1週間程度で公表される最終結果が、2週間以上たった今でも公表されずという記事が。。。なんらかつじつまあわせを行なっているのかもしれません!?
業態レボリューション-2 ~農における業態革命の成功ポイント~
みなさんこんにちは。
新しい年を迎え、あたかも平穏な雰囲気の中で時が刻まれているように見えますが、株価の動向など、背後に不穏な動きをはらみつつ、激動の時代に入っていく兆候が感じ取れるようです。
前回はこれからの時代の中で勝ち抜いていく業態革命の最前線として、農における業態革命の5つの成功事例を見てきました。⇒(リンク)
そこでは、5つの事例の成功要因として以下のような整理をしました。
★成功要因
1.「組織化」(農家の組織化、消費者の組織化=新しい販路開拓)
2.差別可能な「技術開発」
3.「意識潮流」の把握→戦略化
今回は、上記の業態革命の事例を俯瞰したうえで、改めて成功ポイントを考えてみます。
続きに入る前に、ご協力お願いします。
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新概念を学ぶ6 雌雄に役割分化した方が、みんな(種や集団)が充足(適応)できる
これまでは、生物は雌雄の役割分化が安定と変異の軸上で、性の差別化を拡大する方向で進化してきたことや、その安定と変異をつくりだす生命の仕組みについて学んできました。
過去の投稿はこちら
新概念を学ぶ1 可能性への収束=統合(内圧=外圧、逆境こそ進化の源泉)
新概念を学ぶ2 生物はより高い適応を求めて進化する
新概念を学ぶ3 生物は、種として適応するための成功体験の塊(塗り重ね構造体)である
新概念を学ぶ4 雌雄に分化は適応可能性を増大させ、生物の急速な進化を可能にした
新概念を学ぶ5 生物の進化は安定と変異の両立によって成し遂げられた
今回はその進化の最先端にいる私たち人類の男女関係について、『実現論』「第一部 前史 ロ.雌雄の役割分化」を引用しながら、学んで行きます。
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『次代に求められる共認形成力とは 第4回~共認形成力の根幹、共認回路を育む日本の子育て~
今回のシリーズでは「次代が求める生産力=共認形成力」をテーマに、その能力について追求しています。
第一回~共認とは何か?~
第二回~私権時代の共認の中身とはどのようなものか~
第三回~世界的な本源回帰の潮流と世界を先導する日本への期待~
今回からは具体的に共認形成力の中身について掘り下げていきたいと思います。
まず第4回は、共認形成力の根幹である「共認回路を育む幼少期の子育て」について焦点を当ててみようと思います。
共認形成力を規定するのは共認回路(“相手の期待を捉える”や“期待に応えることで喜びを得る”)であり、その共認回路の土台は乳幼児期のスキンシップを始めとする親和充足体験によって形成されます。
「人類の共認・観念回路の発達段階」より
「三つ子の魂百まで」と言われるように、0~3才のいわゆる乳児期の間には、主に親との間の親和充足体験によって気質=おそらく正確には共認原回路の強さ弱さが概ね形成されます。また、片言の「ことば」とともに「目の前に無いものを対象化する」という観念機能の最も本質的な能力を身に付けます。つまり、共認機能と観念機能の基礎回路がつくられるのがこの段階だと考えられます。
乳幼児期の大半は親(特に母親)との関わりですが、日本人は乳幼児期の母子の関わり方についても随分と前から海外から注目されていたようです。
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天皇制国家の源流13 高句麗・百済・新羅の対中外交路線の違い
前回、天皇制国家の源流11 高句麗に滅ぼされた北百済の継体勢力が東国勢力を味方に応神勢力に取って代わるでは、高句麗広開土王に南侵で南百済(熊津百済)から亡命してきた応神天皇以降続いた王統は、武烈天皇でいったん途切れ、応神天皇の五代孫とされる継体天皇に移ったが、これがクーデターではないか?という説を紹介しました。
今回は、現在の日本の支配階級の米国一辺倒の属国意識は、百済の南朝一辺倒の属国意識が源流であったのでは?という切り口から追求していきたいと思います。
『「日本=百済」説~原型史観でみる日本事始め』(金容雲著 三五館刊)第10章東アジア史の中の「倭の五王」より引用させて頂きます。