2011年05月04日
アメリカによるビンラディン殺害は、口封じだった?
「オバマ米大統領がビンラディンを殺害した」と発表しました。
ブログ『杉並からの情報発信です』は、2011年5月3日の記事で「オサマ・ビンラデイン氏の殺害は米国による『CIAスパイの口封じ』!」としています。
以下、その記事を転載します。
原発問題から見える特権階級・近代科学の問題性2~原発の収支は粉飾決算である~
原発はクリーンな上に、コストも経済的だと言われてきました。だから夢のエネルギーだと言われてきたのです。
ところが、今回の福島の事故で、そのリスクに掛かるコストが半端ではないとか、廃炉に数千億かかるとか、とんでもない金額が言われ始めました。
しかし、ことは事故が起こったときだけではなく、その運用にかかわるコストは本当に経済的なのか?を考えてみたいと思います。
「六ヶ所低レベル放射性廃棄物埋設センター」
画像は日本原燃さんよりお借りしました。
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『今こそパラダイム転換が求められる時』シリーズ-2~不全発の『変革の必要』から、実現発の『認識の必要』への大転換」~
こんにちは
>2000年から10年を過ぎ、この『(構造)認識の必要』を感じ、それを求めていこうとする若者が増えてきています。先に挙げた、「1´→2・2´→3→1´の循環」を打ち破り、3から4の段階にステップアップしてゆこうとする動きが近年登場してきていることは、これからの社会の変革に向けて一つの可能性と言えます。
前回の記事を図解化したものです。
変革課題流産の循環を突き破るのは、【本源収束】と【蓄積された不全】であることに注目です。
3.11の東日本大震災や福島第一原発事故を受け、人々の意識は大きく変化し、一気に【認識の必要】へと向かうのではないか、そう感じています。パラダイム転換のそのとき、一体どんな観念が求められるのでしょうか?
「福島第一原発爆発」「炊き出し」 写真はこちらとこちらからいただきました。
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