2011年05月10日

原発問題から見える特権階級・近代科学の問題性3~みえない雲の向こうに視るべきもの④~原発の事故が起きたらどうする?~

ネットでは、福島原発は”爆発”しても、しなくても、長期的な危険度は変わらないという見識が示されていますが、テレビで流されるニュースをみていると、日本政府の出す方針は、ただならぬ様相を呈しています。
1.首相は東電に、ムリヤリ復旧の工程表をつくらせた。
2.首相は中電に、突然、浜岡を止めろと指示出しをした。
3.原発事故以来、初めて、原発1号機内部に作業員が入り作業を開始した。
アメリカ主導のブラックボックススローガンばかりが目につく菅さんです。
卑しくも総理大臣たるもの、国家存亡の危機にあっては、今こそ不眠不休で情報を集約し、
徹底した事実認識に基づいて、付け焼刃ではなく、コトの本質を底ざらえするような方針を出すべき、
国民の期待もそこにある、と思うのですが、そういう気配は一切ありません。
日本政府の迷走、緩慢な対応は、総理のそういう姿勢に依るものです。
およそ30年前から、国家権力や特権階級とは一線を画し、原子力の科学者としての良心に従い、
原発の危険性を語ってこられた方の3年前の講演記録を紹介します。
応援よろしくお願いします。

(さらに…)

  投稿者 urara | 2011-05-10 | Posted in 05.染脳国家日本2 Comments »