福島より、SOS!
「福島県内の地表面へのセシウム沈着量」
マスコミは黙殺していますが、福島原発事故によって福島の人々が置かれた状況は深刻さを増しています。
『ワンダフルわーるど』「福島より、SOS!」より転載します。
アルジェリア人質事件の真の黒幕は誰なのか?
アルジェリア人質事件で犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。
アルジェリアでの人質事件には、多くの謎が残されている。イスラム過激派武装勢力によるテロとされているが、なぜ日本人犠牲者が最多になったのか。軍隊に守られた場所が狙われた理由、武装勢力の動機もはっきりしない。
その真相は何なのだろうか?
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業態レボリューション-4 ~農と塾における業態革命~
みなさん、おまたせしました:D
短編シリーズ「業態レボリューション」も、いよいよ最終回一歩手前までやってきました。
前回まで、農業と塾の業態革命の変遷を見てきましたが、今回はその他の業態ではどうなっているか検証していきたいと思います
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新概念を学ぶ7 逆境下で進化してきた哺乳類
画像はこちらからお借りしました。
新概念を学ぶ1~3『実現論前史』「イ.可能性への収束=統合」では、次のことを学びました。
新概念を学ぶ1 可能性への収束=統合(内圧=外圧、逆境こそ進化の源泉)
新概念を学ぶ2 生物はより高い適応を求めて進化する
新概念を学ぶ3 生物は、種として適応するための成功体験の塊(塗り重ね構造体)である
【1】生物は外圧適応態として進化してきたこと。従って内圧=外圧であり、逆境こそ進化の源泉であること。
【2】単細胞の時代から今日まで外圧適応態として必要であったすべての諸機能が塗り重ねられてきたのが現在の生物であること。
【3】塗り重ねの原点にあるのは群れること=集団原本能であり、生物はこの集団原本能を土台に様々な集団本能機能を塗り重ねながら集団として適応してきたこと。つまり、生物の成功体験は種(集団原本能)を原点として積み重ねられてきたこと。
新概念を学ぶ4~6『実現論前史』「ロ.雌雄の役割分化」では、次のことを学びました。
新概念を学ぶ4 雌雄に分化は適応可能性を増大させ、生物の急速な進化を可能にした
新概念を学ぶ5 生物の進化は安定と変異の両立によって成し遂げられた
新概念を学ぶ6 雌雄に役割分化した方が、みんな(種や集団)が充足(適応)できる
【1】生物は安定と変異の軸上での性の差別化を推進する方向で進化してきたこと。
【2】雌雄に分化したのは種や集団が外圧に適応するためであり、逆に言うと、雌雄・男女の役割分化という自然の摂理に則った方が、集団や社会のみんなが適応できる、充足できるということ。
引き続き、私たち哺乳類の進化の秘密に迫ります。
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福島で必死に生きる人々の生の声
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みなさんこんにちは:D
今日はあの3.11の被災地である福島の地で今を生きる、人々の生の声を紹介したいと思います。
これは「中下大樹さん」というお坊さんが福島で生きる人々の声を聞き、ブログで紹介しているものです。
生々しい声が心に訴えかけてきます。
これは日本全国に広めるべき内容ではないでしょうか。
共同保育という可能性☆
現在2歳になる子を育ててるお父さんです。
保育所に通わせているのですが、子供たちを見ていると、核家族の子より大家族(おじいちゃん・おばあちゃんと同居)の子の方が同化対象がたくさんいるからか成長がかなり早く感じられます☆
また核家族のお母さんはなんでも1人でやるのでかなり大変そうですが、大家族のお母さんは相談相手や家事の役割分担もできるので余裕を感じられます。
子の成長のためにも育てるおかあさんのためにも大人数のほうがよいのでしょうが、なかなかそれも難しいのが現実、、、 🙁 。
そこで今回は『共同保育』の可能を考えてみようと思います。
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もう手遅れに。あなたが食品汚染で長生きできない5つの理由
あまり気にせずメニューを選んでいる食事ですが、外食、加工品また購入する食材に至るまで、実は様々なリスクを抱えているという事が分かります。
一食当たりで考えると微々たる話ですが、食事は毎日のことですし蓄積されることを考えると、考えさせられます。
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天皇制国家の源流15 なぜ日本の歴史書(記紀)は事実とかけはなれた記述だらけなのか?
(画像はこちらからお借りしました。)
前回、『天皇制国家の源流14 大和朝廷の対中外交の変遷』
では、高句麗を最大の脅威としていた葛城勢力が、高句麗に対抗するためにどのように国家統合
を行ったか?について扱いました。
今回は「なぜ、日本の歴史書は事実からかけはなれた記述だらけなのか?」を考えていきます。国家統合と深い関わりがあるようです!
『「日本=百済」説~原型史観でみる日本事始め』(金容雲著 三五館刊)第11章より引用させて頂きます。
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米国の圧力と戦後日本史14 ~米国の状況変化を逸早く押さえ、そこにつけこむことによって、沖縄返還を実現した佐藤栄作~
前回(米国の圧力と戦後日本史13)の記事では、米国が仕掛けた安保運動で岸が退陣させられた背景に、実は、右(自民)も左(社会)も米国の支配下に置かれてしまっていたことを見てきました。
岸の退陣後は、所得倍増計画を打ち出した池田、沖縄返還を実現した佐藤、と比較的長期政権が続きます。長期政権でいることの裏には従米政権であることが必要です。そこで今回は、60→70年代の日本がどのような対米戦略を採ってきたのか?を見て行きたいと思います。
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不正選挙に対する異議申し立ての動き⇒権力の暴走に対して脱洗脳が加速する
有志の方々によって不正選挙の法廷闘争が立ち上げられたようです。
選挙で社会が変えられるとはいえませんが、少なくともみんなが信じているほどには民主主義は公明正大なものではないという事実が明らかになれば大きな意味があるのではないでしょうか?
有志の方々にエールを送ると共に、法廷闘争の行方を見守りたいと思います。
「2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立てについて」から転載します。
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