2008年11月04日
日本支配の構造14 皇室財産
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「日本支配の構造」シリーズでは、明治維新から敗戦までの日本の支配構造=明治政府の対外進出、阿片戦略、日欧金貸しの検証などを行なってきましたが、その過程で必ず囁かれる「天皇家の蓄財」について調べましたので報告します。
日本支配の構造13 政治等情勢年表 【明治後期から終戦まで】
金融危機をどうする?という時事問題と過去を遡った鋭い記事がいっぱい寄せられていますね。
さてさて、そんな中、少し毛色の違う記事です。
「日本支配の構造」シリーズでは、前々から、仲間とともに企画していた政治情勢年表と世界・日本の出来事、三井財閥や、首相の変遷などがわかる一覧がほしいなぁなどと考えており、上記のようなものを作ってしまいました。分析に使ってみて下さい。この年表の分析と作成時の議論を続きに記載しておきます。お読み下さい。
上記をクリックすると大きくなりますが下記のPDFの方が見やすいかもです。
PDFはこちらから・・・・・
PDFファイルをダウンロードして見て下さい。
写真、情報は、ウィキペディアなどから頂きました。
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対米従属を止めれば、日本が世界をリードすることができる
ロシアが中国に、中露間の貿易決済通貨を従来のドルから、人民元とルーブルの混合状態に移行させていくことを提案したらしい。
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郵政特別会計法について調べてみた
こんばんは、日に日に寒くなっていきますね!
郵政の民営化について類ネットやブログで語られていますが、その歴史についてはあまりまとめられていません。
今日は民営化前の流れをざっと調べてみました 😀
郵政三事業特別会計ってみなさん知っていますか?
先の事業で民営化が決まった郵政公社も、かつては特別会計だったんです。
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