日本の闇勢力とは?
天皇が交代する。天皇は日本固有の神聖さを代表しているかのように教えられてきた。しかしそれは教科書が支配観念で作られているように、天皇制も支配体制の一部でしかない。
日本の特殊性として、大多数の原住民(縄文人+弥生人)に大陸・朝鮮半島由来の外来人種が支配階級を作り、血統によってそれを継続してきた歴史がある。だから、現在も朝鮮の血族が日本を支配する体制を組んでいる。天皇制だけでなく、政党(自民党や共産党)・大企業・電通/マスコミ・山口組や右翼もその体制の一部。
だんだんそういう状況が分かってきて、そろそろ我慢できなくなってきたかな・・・。
なぜ中国、ロシアがアメリカを上回っていくのか。スピードの時代だから。
軍事技術ではロシアが最強となり、IT技術では中国がアメリカを上回り市場を主導しつつある。ロシアと中国がアメリカを超えつつあるのだが、それはなぜなのか。
それは、今までになく世界はスピードが求められる時代となったからではないか。
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プーチンの極東戦略と日本と日本人
2月、ドイツのミュンヘンで河野外相とロシアのラブロフ外相が会談をした際、6月G20サミットの前に予定されている日露平和条約締結に際し、ラブロフ外相は期限を設けないと回答した。これは条約締結の無期限保留であり、事実上は凍結とも読み取れる。
これにより、安倍首相が立案しようと画策していた「北方領土問題を争点にする選挙」が消滅した。
3.11以降、人々の意識
3.11から8年たった。
あの事件で何がかわったのか?時代を創っている人々の意識。
豊かさが実現した1970年以降、2つの大きな意識潮流がある。
①強制圧力 →学校・マスコミによる観念支配 →暗記脳・試験脳:封鎖された意識
‘ VS
②本源潮流⇒ 充足・共同性を求める意識(本源意識)→仲間との協働・追求
安倍政権、官僚飼いならしに成功か?
修正エンゲル係数というのには笑ってしまった。
国民貧乏化、物価上昇で明らかにエンゲル係数上がっているだろ。
外圧の変化、地方の分離独立論
暴走を続けるお上と政権。
お上の暴走年表
詐欺集団と化したお上
日本が再生するには、暗記脳官僚と利権の巣窟である中央政権を見限り、別の政権をつくるしかないだろう。
しかし、今の仕組みで新しい政権ができても、国家の仕組みも頭の中味(近代観念や古代宗教)も変わっていないから、同じような政権しかできない。
なぜ独はEUに積極的で英は消極的なのか・・・EUをめぐる欧州各国、そして米露の思惑。
イギリスの連合離脱をめぐり、EUが混迷しています。
そもそもEUとは何なのか。いつ、誰が、どのような目的と利害関係で成立させたのか。
日本は島国であり、大陸からも独立した経済・文化圏を成してきた為、「国家の連合・統合」というものがもうひとつピンときません。
しかしその成立の歴史を、特に第二次世界大戦前後に遡り、欧州における当時の各国の立場や想いを元に見てみると、EUは一見「連合」という強い結束の元に成立しているよう見えて、実は各国の政治、経済、軍事、そして民族性や安全保障に対する思惑は実に多様で、これが複雑に絡み合っている事が分かります。
欧州連合は、発足以来決して一枚岩ではなく、迷走と離合集散の危機を繰り返してきました。
現在のイギリスの離脱も、その視点で見れば決して不可解な話ではないことが分かります。
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米露のINF条約撤廃の真意は何か
アメリカがINF(中距離核戦力廃棄)条約の撤廃を宣言すると、ロシアも同様に履行の停止を発表した。
かつてアメリカのレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長によってこの条約は1986年に締結され、当時12歳だった小生は、これで世界が平和に近づいたと素朴に思っていたものだった。テレビで報道されていた内容を視聴していた世間も、そう感じていたに違いない。
核兵器をめぐるカラクリについて考えたい。
150年前 岩倉遣欧使節団が見抜いた欧米諸国の本質と、現代の共通点
明治維新期に派遣された「岩倉遣欧使節団」
メンバーは岩倉具視、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文、といった明治新政府の重鎮達であり、その規模、内容共に今日でも非常に有名な使節団です。
この使節団は昨今の物見遊山的な視察旅行とは全く次元が異なる、高い外圧、内圧を背景に編成されたものでした。
日本が列強諸国の圧力と対等に渡り合うために、富国強兵、殖産興業による近代国家の実現が急務であり、政府高官の半分を割いてまで長期間の外遊に打って出たのでした。
教科書では、彼らは欧米大国の進んだ文明に驚愕し、同時に日本の後進を憂い、欧米化の必要性を強く悟ったかのように書かれます。
しかし彼らは、権謀術数の限りを尽くして幕末の風雲を切り回し、新国家建設に命を懸けた、高い能力を持った革命家達です。
西洋文明を手ぶらで礼賛したわけではなく、むしろ欧米諸国の「負」の部分をも冷静に分析し、新国家日本の範となるかを怜悧に見極めていました。
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人類滅亡への直接の下手人 ~学者・教師・マスコミ~
人工物質による精子9割減、昆虫・生物の激減、学校による暗記教育・精神破壊、日本中に作られた原発、薬や化学物質による人体破壊、人々の活力衰弱・人口の急減。・・・日本、そして人類はいつ滅亡してもおかしくない。
どうしたらいいのか?誰も答えを出せないでいる。・・・本来学者こそ答えをだすべき存在として現代社会にあるが、答えを出すどころか上記現象の元凶であり、人々に誤った観念を植え付け、思考停止に陥らせている。・・・滅亡へ導いている笛吹男。
先日の実現塾での話・・・
人類滅亡の直接の下手人は学者・教師・マスコミ
人類の最先端機能である観念を狂わせるのは、精神破壊=大量殺人に近い犯罪性がある。
→中学生:これを何とかしようと思ったら、国を変える必要がある。だけど、それをどうしたらできるのかが分からない