コロナ騒ぎ →ドル・中銀破綻 →国家紙幣・BIへのシナリオ。・・・スピード導入か?
コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?
ロスチャ発コロナ→世界経済崩壊→アメリカ支配。奥の院の思惑は?
・・・の続きです。
先週の記事以降、3月12日~3月19日までの動き
【感染状況】
・欧米への感染が拡大、特にイタリア・スペイン・フランス・ドイツ。
そして、いよいよアメリカで感染数が拡大し始めている。
・アジアでは感染拡大スピードがおちている。
・3月19日、中国は湖北省で新たな感染者ゼロと発表。
【市場】
・米株式市場の暴落が続く。最高値2万9千ドルから32%下落し、2万ドルをついに割り込んだ。
・3月15日、日米中央銀行のQE宣言。金融市場の崩壊に対して無制限のQEへ。
※中国で先行して爆発的に感染が拡大したのに、中国の株式市場はかなり安定している。
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ロスチャ発コロナ→世界経済崩壊→アメリカ支配。奥の院の思惑は?
「コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?の」続きです。
・コロナウィルス発、世界経済崩壊→アメリカ支配を計画し実行しているのはロスチャイルド。
・ロスチャのアメリカ潰しは100年来の悲願。(20世紀に繰り広げたロックフェラーとの闘いに終止符を打ちたい)
・おそらくロスチャが習近平を直接口説き、中国がこれに加担した。
これによりロスチャと中国による世界経済崩壊→アメリカ潰しが始まった。
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国家紙幣導入による通貨暴落を防ぐにはどうするか。
コロナ騒動に始まる株式市場の大暴落は、移動制限などにによる現実の市場のすさまじい冷え込みと相まって、恐慌へと進む可能性が高そうである。
そして、現実に休業に対する様々な給付金が検討されており、これはベーシックインカム導入への布石となっていきそうである。さらに、ベーシックインカム導入方針が固まれば、財源として国家紙幣の導入が議論され始めるし、国家紙幣が不可欠になってくる。
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コロナウィルス騒動、シナリオ書いてるのは誰だ?
コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙
の続きです。
コロナウィルス騒動が世界的にヒートしている。
マスコミから政治家から、世界中似たような動き。
これだけ統制取って動かせる動きってなかない(笑い)。
9.11の時はいろいろボロがでてきたが、
・・・うしろでシナリオ書いて振付ているのは誰だ?
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重症化の人も少なく致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されていくという危機
どうやら、コロナウィルスのような発症しづらく致死率の低い風邪のような病原体こそが、社会を混乱と危機に導くものであるらしい。
コロナウィルスの拡散は、「公衆衛生上の危機」ではないが「全世界の社会的経済的な危機」に直結している。これは「病気そのもので重症化している人の数も少なく、致死率も低いのに、都市閉鎖や渡航の禁止、市場の暴落などで、社会だけが破壊されている」ということだ。
コロナウィルスを契機に、マスコミの異常な加熱報道と、真偽混交の情報で、社会と人々は本能レベルでの生存不安に陥り、そして社会が崩壊過程に入ったと言える。
我々は破局後の社会をどう生きていくか、という極めて大きく重要な課題に直面している。
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コロナウイルス騒動・・・頭脳支配を突破する格好のリトマス試験紙
世界的な規模でのコロナウイルス騒ぎが続いている。この騒ぎ乗じて、お上による管理・強制が強まって息がつまりそうだ。イベントや集会の実質禁止、屋外でのみんなで花見もダメ、会社で働くのもダメ。そのうち電車や居酒屋も中止になるかも。
もう政府もマスコミも、違和感バリバリだが、この騒ぎを引き起こした連中の意図は?
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コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊(るいネット)
「新型コロナ発、世界経済崩壊へのシナリオ」をエントリーした翌日、るいネットでも市場崩壊を予測する投稿がなされていた。
拙稿も、るいネットの未来予測も、いずれも起る経済破局後の世界をどのように生きていくか=新たな社会を構築していくか、という重要な提起だと認識している。
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「古代人」が、共同体社会をリードする普遍性
イギリスの欧州連合離脱がなり、グローバリズム勢力はさらに後退しつつある欧州ですが、イギリスとは別に、北欧諸国はもともと欧州連合から距離を取ろうとする傾向があります。
アイスランド 、ノルウェー EU未加盟
スウェーデン、デンマーク EU加盟だが、ユーロ導入せず
これらの国は、グローバリズムの影響を受けつつあるとは言え、今でも高福祉社会で、かつ一人当たりりGDPも高く、結果、社会への信頼感も高く、欧州本体と違って「共同体的」な社会を維持しています。どの国も人口は少なく(数百万から1000万くらい)、小国ゆえ危機意識から教育への意識も高く、さらに、いい意味での政治意識・自治の意識も高いと言われています。
米欧崩壊予兆としてのコロナウイルス騒ぎ
年明けの記事で米バブルが崩壊しそうとの記事を書き、
米バブル(国債経済)崩壊の兆し、・・・中央銀行システムの終焉と国家紙幣への転換は待ったなし
その後すぐ、コロナウイルス騒ぎが始まる。1月末の記事。
新型コロナウイルス騒ぎ・・・戦争を起こすのが不可能になって、気象兵器・ウィルステロ。
>中国政府は金貸しに対して何か手を打つか?金融・株式市場での報復?
・・・と予測していたが、株式市場の暴落が始まった。
新型コロナ発、世界経済崩壊へのシナリオ
226事件の真実。その背後にある国際金融資本の暗躍
帝都東京で226事件が起きてからちょうど86年。当時、世界屈指の軍事大国だった日本の、その首都で起こった大規模な軍事クーデターに国内外は震撼。その鎮圧には4日、戒厳令が解かれるには実に5か月を要しました。
調べてゆくとこの事件、決起部隊に対する評価が真っ二つに分かれます。
肯定的な評価は、
・貧富の差や政治腐敗が進む中、国家の変革を求めて立ち上がった憂国の士
否定的な評価は、
・天皇を盲信し、独善的な武力行使で国家を混乱に陥れた過激なテロリスト
という物です。