2011年12月07日
カタカムナに学ぶ~原始人類の宇宙観(宇宙球アマは無限世界カムに対する外圧適応態)
画像はこちらからお借りしました。
11/27なんでや劇場では、次の新認識が提起されました。
【1】原始人類は生存課題の全てを本能⇒共認⇒観念(精霊信仰)へと先端収束させる事によって観念機能→生存様式を進化させてきた。
【2】従って、原始人類の集団のみんな期待は精霊信仰であり、それは宇宙や自然の声を感じ取り、宇宙と一体化する行為である。
宇宙と一体化した原始人類の意識の在り様を解明する手がかりとして、相似象学会誌『相似象』五号(1973年3月 シーエムシー技術開発㈱発行)を元に、カタカムナの宇宙観を紹介してゆきます。