2012年01月01日

近代科学の成立過程12~重火器の発達に促されて弾道学・機械学から力学が発達した

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「レオンハルト・ツープラー(1608)『新幾何学機器』より臼砲」
この画像はこちらからお借りしました
「戦争や市場拡大とともに発達した西洋医学」「戦場で活躍した外科医が支配階級に取り立てられ権威化していった」では、鉄砲や大砲という火器による新しい戦傷に対応するために西洋医学が発達したことを明らかにしました。
大砲や鉄砲が主力兵器になったことは、医学の発達を促しただけではありません。
その軍事的要請から弾道学や機械学の発達を促し、ガリレオやニュートンらによる力学の土台をつくります。
今回はその過程を見てゆきます。
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  投稿者 staff | 2012-01-01 | Posted in 13.認識論・科学論1 Comment »