2006年11月07日

テレビ多チャンネル時代は幻想だった!–皆の意識に逆行する放送業界–

 パーフェクTV!が、1996年10月1日にテレビ70チャンネルでスタートし、TV多チャンネル時代到来と騒がれてから、10年が過ぎたが未だに軌道に乗らないようだ。
 

(さらに…)

  投稿者 tama | 2006-11-07 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配1 Comment » 

~赤から緑へ~『ごまかし』の始まりは’70年貧困の消滅

“るいネット”便利データサイトの『事件史探求』で、昭和40年代半ば(1970年前後)の事件を拾ってみると、「S43 日大闘争事件」「S44東大闘争(安田講堂)事件」「S45 よど号ハイジャック事件」「S46 成田空港闘争・強制代執行」「S47 あさま山荘事件」「S47 テルアビブ空港襲撃事件」「S48 日航ジャンボ機ハイジャック事件」など、『新左翼運動』と呼ばれた事件が並んでいます。
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特に↑この浅間山荘事件は、大学全共闘運動を最後に『旧運動が分裂~自滅』していく状況を象徴的に示しています。
 その後も、共産圏など国外に‘脱出’したコアな運動家たちは、それ以降も共産主義運動を続けたようです。が、一方国内に留まった大半の人々は、概ね‘転向’していったようですが、いまどこで何をしているのやら?
 現在、社会に物言う商売をしている人たちは‘それなりの総括’をして転向したのだろうと思いますが、それ以外の大半の人は無自覚のままに、その後の「反戦運動」「消費者運動」「環境運動」など『目先のごまかし運動』に加担してきたのではないでしょうか?
 ~からへ~現代に蔓延る『ごまかし思考』の出発点はこのあたりにあるのでは?
(by nandeyanen)

  投稿者 nandeyanen | 2006-11-07 | Posted in 05.染脳国家日本6 Comments » 

イラクの悪夢

「暗いニュースリンク」ティルマンは戦場へ行ったを読んだ。

ケビン・ティルマン氏の兄、パット・ティルマンはNFLのスター選手で、911テロ事件後に愛国心に駆られ、プロ選手としての高額年収を蹴って、弟ケビンと共に陸軍に入隊。米陸軍レンジャー部隊兵士としてイラクに派遣された後、2004年4月22日にアフガニスタンで戦死した。ケビン・ティルマン氏は2005年に除隊している。
パット・ティルマンの戦死について、当初陸軍側は「敵との交戦で殺害された」と遺族に説明していた。しかし2年経過した現在では、友軍の誤射で死亡した事実が明らかになっている。その後、戦死した兵士の遺族達の追求により、米軍が友軍の誤射による死亡例を隠してきた事実が少なくとも7件確認されており、米軍の公式戦死報告への信頼性はさらに低下しつつある。

 イラク戦争は開戦以来の米兵累計戦死者が、3000人に達するのも時間の問題となった。上下院選挙を控えた先月の戦死者は100人の大台を超えたと発表された。
 ブッシュ政権の戦争続行政策の正面の敵が、国内の厭戦世論となって愈々見えてきた。ベトナム戦争末期のテト攻勢を思い起こすまでもなく、イラクの国内情勢次第では敗北撤収止むなしの瀬戸際に来た。クルド、スンニ、シーア各派の内戦の深刻化に伴い、内乱の激化が米兵の戦死数を際限なく増大させる。
 パット・ティルマン氏の戦死のように、獅子奮迅の戦いぶりとは程遠い「犬死報道」は厭戦世論を沸騰させる。ケイリー上院議員は(失言として)今回は取り下げたが、戦死兵士の多くは下層・貧困層出の若者であることは事実であって、先進国の戦争は国内厭戦世論のたかまりが引き金となって敗北する。イラク戦争の米軍敗北撤収と、これから米国社会が半世紀以上にわたって背負う事となるイラク侵略の後遺症が、世界の人々の前に見えてくることとなろう。
(持国天)

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  投稿者 postgre | 2006-11-07 | Posted in 10.日本の時事問題8 Comments »