2009年10月04日
郵政民営化見直しを巡る国益派VS戦争屋-CIA勢力との闘い
郵政民営化をどこまで押し戻せるか?
それが今後の焦点であることは既に述べたが、水面下では闇の支配勢力の妨害工作が続いており、亀井郵政・金融担当相をはじめとする国益派はそれに晒されながら闘っている。「新ベンチャー革命」2009年10月4日「日本の郵政正常化のため東大法卒官憲目覚めよ!」に詳しい。
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マスコミによる世論操作の恐さ-2 ~マスコミの武器①~
不定期日記様、JANJAN様より画像を拝借しました。
こんにちわ
前回の記事は読んでもらえましたか?
民主党政権が生まれ、様々な政策が発表されていますが、その中の一つに 「会見を記者クラブ以外にも開放する」という公約 があるのはご存知でしょうか?
記者クラブという制度、名前は聞いたことがあると思いますが、これがマスコミの既得権益の一つなのです。
そして、この力を利用することで、これまで世論を誘導し、人々の意識をコントロールすることができるのです。
本来の姿である、国民全員の意識を結集し、自分たちに必要なものを自分達の手で作り上げることができる社会を実現していくためにも、それを押さえ込むマスコミの力の源泉を理解する必要があります。今回から2回に渡って「マスコミの武器」 というテーマを取り上げ、その問題性と、事実追求の新しい場である認識形成サイトの可能性について考えてみたいと思います。
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アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「「拒否できない日本」を読んで」
アメリカと日本で交わされる年次改革要望書って皆さん御存知でしょうか?
画像はこちらより引用しました
日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書で、毎年日米両政府間で交換される。とウィキペディアには書かれています。
では、いつからこのような事を行っているかと言うと、
由来をたどれば、1993年(平成5年)7月の宮澤喜一首相とビル・クリントン米大統領との会談で決まったものとされている。『拒否できない日本』によれば、最初の要望書は1994年(平成6年)であったようです。
そして、代表的にどんなものがあるのか?というと、『郵政民営化』がやはり有名なものと思われます。
当時、郵政民営化を問うとマスコミに踊らされた選挙では、亀井静香さんが反対して小泉さんに煮え湯を飲まされるといった事もありましたが、今回の選挙では実に大勝して、当時の歪んだマスコミ政治を顕にしたような感もあります。
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今後の追求テーマ~民主党はどうなる?
政権を握った民主党はマスコミと官僚を抱き込もうとするはず。
ところが、その民主党の前に立ちふさがるのが、金貸し(とりわけデビッド・ロックフェラー)とアメリカである。
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