2009年10月09日
アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「世界中を巨大市場化していく略奪集団とは?」
10月4日、中川昭一元財務金融相の死は、その死因も不明であり謎に包まれた不可解な事件であった。以前の酩酊会見事件と言い、今回の謎の突然死と言い、誰もが何かきな臭さを感じ取ったすのではないでしょうか。
以下は「るいネット」からの引用です。
中川昭一は、なぜ殺されたのか? 亀井に対する「脅し」では?
るいネット
中川昭一殺害に直接的な意味があるわけではなく、「誰か」への脅しとして使われたということになる。この時の脅しの「メッセージ」は、米国債の買取りを拒否しようとしていた中川(加えて、中川一郎時代からソ連との繋がりが強い)であることから見て、「アメリカに逆らうな」というメッセージであろう。
ずばり、この「脅し」の対象は、亀井静香である。考えてみれば、国民新党系にはアメリカやヨーロッパに繋がるバックは見当たらない。それが分かっているからこそ、亀井は『亀井静香がCIAに暗殺でもされない限り、日本が米国に従属することはない!』とつい最近になって再び発言し始め、アメリカ(≒CIA)への牽制を始めたと考えられる。
米国債の買取りを拒否した中川は、アメリカCIAに逆らったことになる。
そして、アメリカCIAに逆らった中川は、亀井への脅しのために殺害されたのではないでしょうか?
画像は、こちらより引用しました。
では、世界の経済や情報戦略の中心に位置ずるアメリカCIA(中央情報局)とは、どんな組織なのでしょうか?
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