2020年05月15日

ロスチャ・中国の野望と奥の院2 ~コロナ後、9月頃までの動き。株式暴落・大恐慌から国家紙幣導入へ~

コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備
ロスチャ・中国の野望と奥の院
の続きです。

なんとなく世間は、コロナ騒動が収束に向かう雰囲気。
今後どう進むのか?
以前書いたように、コロナ騒動は第一幕にしかすぎない。これから第二幕へ進んでいく。

今回のコロナ大騒動は、マスコミと市場を動かしているロスチャと各国の政府・王族を動かしている欧州の奥の院の共同作業。しかし、ロスチャと奥の院では狙いも思惑も異なっている。

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List    投稿者 nihon | 2020-05-15 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 
2020年05月14日

過剰な「清潔志向」「消毒思考」が、人間本来の免疫力や回復力を失わせる

コロナウィルスに対する過剰なまでの「清潔志向」が、逆に健康を害する事への危険性が注目されています。
行き過ぎた「清潔志向」「消毒思考」はかえって人間本来の免疫力や回復力をも失いかねない結果となる。
普段から人間を守ったり体調を整えたりする「常在菌」や、環境を支える微生物も死滅させる結果になります。

 以下、こうした問題に対する事象や警鐘について、いくつかのサイトから抜粋する形で紹介したいと思います。

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List    投稿者 nihon | 2020-05-14 | Posted in 05.染脳国家日本No Comments » 
2020年05月12日

『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく

コロナにより、日曜日の街中が閑散とした状態が当たり前になってしまった。これまでありえないようなことが現実に起こっているのだが、ふと考えると別にこれで問題ないではないか、晩にはお店が閉まっても何か問題なのかという感覚が普通になってくる。(もちろん、これから失業が増えてくる→ベーシックインカム実施が急がれる)

夜の通りも静かだし、大気汚染も改善されているという、花粉症で大変な人も少なくなっているような気もする。

こういう新しい日常は、人々の価値観にも大きな影響を与える。これまであるから買っていたもの、あるから使っていたものも、改めて本当に必要なのかと問い特に必要ないのではと思い直すものがたくさんあるはず。

「私権価値」から「本当に必要なもの」があらゆる点で判断基準に、これまでも徐々に進行してきたことだが、決定的な意識潮流の結節点になるように思われる。これは、やがて認識追求へと収束していくことになる。

以下、るいネットより引用します。

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List    投稿者 nihon | 2020-05-12 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 
2020年05月10日

コロナに見る頭脳支配の構図

コロナの各国感染数も死者数も怪しいと思っていたら、イタリアの議員が告発

ヴィットリオ・スガルビー氏:「新型コロナウイルスによる死者数で政府が嘘をついている」
>イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。

世界的なコロナ劇場。危機というより劇場と呼んだ方がふさわしい。

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List    投稿者 nihon | 2020-05-10 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 05.染脳国家日本No Comments » 
2020年05月06日

ベーシックインカム導入の実現基盤と精神性

今、コロナウイルスによる世界的な経済機能の停止と大恐慌への観測から、ベーシックインカムの導入に注目が集まっています。

先月、コロナウィルスによる人的、経済的被害が甚大なスペインにおいて、史上初めて「ベーシックインカムが導入される」という情報が世界を駆け巡りました。

スペインは言わずと知れたEU加盟国です。地中海の入口を押さえたイベリア半島のほぼ全域にまたがる広大な国土を持ち、古来より欧州の芸術、文芸、建築に大きな影響を与えてきた国家です。
これまでのような小国や地方自治体の実験的な導入ではなく、欧州の大国が国家規模でBIを導入すると言うのだから、世界が色めき立ったのも無理はありません。

しかしやがてこれが、純粋な純粋なベーシックインカム導入とは言えない事が明らかになります。
後続の発表は、「あくまで低所得者への給付」というものでした。
支給されるのは、最低限の収入すら得られていない、と判定された人達であり、これはいわば多くの国で行われている生活保護等の制度と同じです。
すべての国民に一律で生活費を配布するベーシックインカムとは異なるものです。

これが、そもそもの発信に誤謬があったのか、後で他の勢力から横やりが入り尻すぼみになったのかはわかりません。
しかし、現状のスペインの政治、財政状況を考えれば納得がゆきます。

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List    投稿者 nihon | 2020-05-06 | Posted in 08.近現代史と金貸しNo Comments » 
2020年05月05日

人類にとって、生存闘争とは?・・・コロナ封鎖を皮切りに、本能を覚醒させ、世界を大転換させる。

コロナ騒動の背後、奥の院の狙い
コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備

の続きです。

日本の緊急事態宣言を5月末まで延長が決定。
しかし、風邪程度の感染症で、世界中が経済を封鎖。死亡数も意図的に増やしている。リンク
首謀者はもう少し強い感染症を予定していたのかもしれないが、ここは誤算だったか?でも、マスコミの言うことを殆どの人間が信じているから、マスコミを使って続けるだろう。

★殆どの人間が、頭の先っぽで生きている
・日本の数か月の累計で、たった500人の死亡で大騒ぎと言ったら不遜かもしれない。

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List    投稿者 nihon | 2020-05-05 | Posted in 06.経済破局の行方No Comments » 
2020年05月04日

ロスチャ・中国の野望と奥の院

コロナ発の世界経済崩壊は、中国とロスチャによるアメリカ支配へと進む。また世界経済の崩壊は、食糧危機としても顕在化する。中国はその食糧危機に向けて今、世界中から食料を買い占めている。アメリカ崩壊後の覇権国として君臨する準備をロスチャと進めてるようだ。(食料高騰から暴動・内戦へのシナリオ 〜アフリカ・インド・中国〜

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2020年05月03日

なぜ、70日で収束するのか? 〜人間の底の浅い観念やクスリとは、全く別の位相にウイルスも人間の体もある。学ぶべきは自然の摂理。~


コロナウイルス騒ぎは、マスコミから医者から、その辺の正義感ぶった連中まで・・・違和感だらけだが、根本的におかしいと思うのが、

・いつまで“自粛”するつもりで言っている?
・広い環境中にも、多くの人の体の中にも、既にコロナウィルスは広く存在しているのだから、免疫が弱くなったり、適した環境になれば再び流行する(2次感染とか言っているが)。
・再び流行したらその度に封鎖・自粛させる?
    →封鎖や自粛は実質不可能、意味がない!

一貫して感じるのは、“自分はかかりたくない”という気持ちを、マスコミは恐怖感を煽って助長させていること。その観念を根城に自粛警察のような“正義漢”が出てくる。
一方で、出口として、アビガンとかナンチャラとか、薬をチラつかせる。

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2020年04月30日

食料高騰から暴動・内戦へのシナリオ 〜アフリカ・インド・中国〜

コロナ騒動から、第二幕:国家紙幣・BI導入へ、第三幕へ向けての準備
・・・の続きです。

現在のコロナ騒ぎは、第一幕でしかない。第三幕の食料崩壊から暴動・内戦化に向けての動き。

●イナゴの大群がアフリカ・中東・インドを襲う
先進国ではロックダウン・都市封鎖により、飲食店に出回る食料流通が破壊された。供給先を失った野菜や穀物は、畑で腐っている。供給先がないので、農家はそれ以上作ろうとしない。食料生産が先細っていく。

人口の多い途上国はどうか?こちらはコロナ被害はすくないが。別の生物が農業を襲っている。イナゴの大群が農作物を破壊しながら爆発的に増えている。ちょうどコロナによる被害が少ない地域を狙い撃ちしているようにも見える。
・・・これも、誰かが意図しているのか?

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List    投稿者 nihon | 2020-04-30 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments » 
2020年04月29日

ヴェネツィアの金貸し;黒い貴族

現在のコロナ騒動の背後にいると考えられる「奥の院」とは何者なのか。それはずばりヴェネツィアの金貸し「黒い貴族」のことである。るいネットに詳しい記事があるので紹介します。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=310594

以下、引用です。

西欧支配層は、フェニキア発→ヴェネツィアの黒い貴族(セム交易部族)と青い目のゲルマン王族が婚姻を通じて合体したもの。黒い貴族の下にユダヤと海賊がいる。黒い貴族はヴェルフ家→ドイツ貴族ヘッセン家と連なる。ロスチャイルドは、ゲットー生まれのヘッセン家の下僕にすぎない。

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List    投稿者 nihon | 2020-04-29 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments »