2010年11月10日

シリーズ『超国家・超市場論』1補足 生命進化のダイナミズム

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(画像はコチラからお借りしました。)
前回のエントリーでは、社会や国家を統合し活力を引き出していくためには、社会的な評価指標が決定的に重要であることを明らかにした。そして、かつてあったお金や身分の力が現在衰弱し、そのことが社会活力を衰弱させたことを大きな原因となっていることも明らかにした。
現在は社会的な評価指標が不在の状況である。我々は次代の国家やマスコミにかわる社会統合機構はインターネット上の開かれた認識形成の場が中核となると考えている。しかし、おそらくはほとんどの人がインターネットが社会統合の中核機構になることについて大いなる疑問を抱くであろう。はたしてそうなるのかどうか、あるいは別の機構が中核になるのかどうかも含めて検証するためには、人類史や生物史を遡り原始集団・国家・市場の統合原理、ひいては生命体の統合原理をおさえていくことが不可欠となってくるだろう。
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  投稿者 mokki | 2010-11-10 | Posted in 11.世論形成の場、ネットの可能性5 Comments »