2010年11月01日
シリーズ『超国家・超市場論』1 新しいまつり場は、国家と市場を超えられるか?
日本は今、大きな分岐点をむかえている。
現在、政治改革や政界再編が焦点になっているが、その中でも特に中心的な論点になっているのは、官僚支配の弊害(それに対する地方分権や事業仕分けの議論)であり、もう一点は景気刺激策である。
しかしながら、それらが議論される際に、そもそも官僚機構がなぜ生まれ、なぜ官僚支配となるにいたったのか?翻って、今の政治家や官僚の存在は、本質的には何が問題のなのか?といった、歴史的視点からの議論が極めて貧弱な様に思われる。同様に経済≒市場はどのように登場し、拡大してきたのか、そして現代何故市場は衰弱するに至ったのか。翻って、そもそも現在の小手先の手法で市場は再生していくのか?という歴史的視点を踏まえた議論も極めて貧弱な議論も極めて貧弱なように思われる。

特権階級の空中浮遊とはどういうことなのか?(7)~「報道の自由」を盾に、「国民の知る権利」をいいように踏みにじる報道行為は許されない!~


8/10のなんでや劇場 「金貸しとその手先(特権階級)の思惑は?」を受けてスタートした「特権階級の空中浮遊とはどういうことなのか?」シリーズも、今回が第7回です。
第1回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(1)~特権階級の世界と大衆の世界の断絶と接点」
第2回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(2)~戦後日本の意識潮流とマスコミの第一権力化」
第3回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(3)~小泉・中曽根元首相の共通点と電通によるメディア支配」
第4回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(4)~輸血経済(自由市場の終焉)と失われた40年」
第5回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(5)~小泉の支持率・目先収束とマスコミの扇動報道」
第6回は「特権階級の空中浮遊とは、どういうことなのか?(6)~“民主党攻撃を強化せよ!徹底的にやれ!”でした。
