2009年11月03日
思考次元3 本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)
四方氏のるいネットの投稿「思考次元1」の紹介を通じて、人類に本来備わっている、本源的な思考様式である、潜在思念を使った実践思考を、「思考次元2」において、現代人が陥っている思考様式である、否定意識と倒錯思考の構造について触れてきた。
今回は、現代の社会状況を前に、我々に本来必要とされる思考方法とはどのようなものなのか?また、どのようにすれば有用な認識を得られるのか?について触れている、同じく四方氏のるいネット投稿である「思考次元3」の「本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)」を紹介していきたいと思う。
マスコミは解体すべきである
マスコミは、共認形成の場を独占し、報道機関が保つべき中立性・客観性の欠片も無く、「思想・表現の自由」を建前に一方通行の偏向・捏造報道を繰り返している。 その結果、人々の役に立つどころか権力を振りかざし暴走するマスコミへの不信感は日増しに高まってきている。 以下、引用は「共認の輪 るいNETWORK 『マスコミは解体すべきである』」より
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日本のマスコミは戦争屋の手先であり、大衆の敵である
『新ベンチャー革命』2009年11月1日「日本の大手マスコミはもはや国民の敵に等しい」の指摘に同意します。
今や日本のマスコミは戦争屋の手先であり、大衆の共認収束に抵抗する完全な反動勢力に他ならない。
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