2009年11月21日

アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争まとめ~郵政民営化とは一体誰の利益のためだったのだろうか?

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これまで『アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争』という大きなテーマの中で電通、年次改革要望書、CIA、郵政民営化など、米闇勢力による日本支配の実態について扱ってきました。
これでシリーズ最終回になりますのでまとめて並べてみました。
①アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「電通を媒介にしたアメリカによるメディア支配」
②アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「「拒否できない日本」を読んで」
③アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「世界中を巨大市場化していく略奪集団とは?」
④アメリカ:闇の支配構造と掠奪戦争~「日本の政治家も、絶えず監視され報告されているようだ」
⑤アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争~「マスコミの「年次改革要望書」に対する報道規制の事実」
⑥アメリカはもはや張子の虎でしかない
⑦アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争~「今のままでは日本がアメリカの植民地となる日は近い!」
⑧アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争~アメリカに食い尽くされる日本
アメリカの闇の支配構造が透けて見えてきそうな気がします。
今回はこのシリーズの最後に改めて、⑨【郵政民営化とは一体誰の利益のためだったのだろうか?】を問うてみたいと思います。
さらに今後はどうなっていくのかまで検証したいと思います。
その前にクリック願います。
続く

(さらに…)

  投稿者 tennsi21 | 2009-11-21 | Posted in 02.アメリカに食い尽される日本3 Comments »